ケアーマネージャーの月に一度の訪問日。
1時間の訪問時間。
何も問題なく生活していますと報告。
リハビリのAKUUで楽しくしていると話した。
キッチンカーの事。
職員が増えていること。
入所者も増えてきている。
以前通っていたウイスターからAkuuに移ってきたＹさんのこと。
旦那さんは囲碁とプールとボランテアで毎日予定がいっぱいだと。
介護だけの生活で変化があると気が紛れて良いのではと。
話す事が次々出て止まらない。
ケアマネの介護施設で仕事をしていたＮさんから絵手紙が届いた。
さっそくケアマネに見せた。
Ｎさんは今では私とAkuuの利用者仲間になっている。
絵から書道と洋裁まで何でも出来る有能なＮさん。
最後に褒められて嬉しかった。
諦めないでよかったことを実感。
ケアマネの優しい言葉。
｢私が長年担当していて初めより体が良くなったのは二人だけ。
年齢が上がっていくのに逆らっているのは自慢してもいいよ。」
お世辞とわかっても嬉しいものです。
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