ベルママのリハビリ日記    

写真付きでリハビリの様子、リハビリ生活の喜怒哀楽、季節の愛する花々と生き物。

ぼんやり過ごすリハビリの休日。ウイスターの体制が変わりついていけないと止めていく人から電話が・・・

2018-10-06 17:17:50 | リハビリ生活、胡蝶蘭

  ウイスターの体制が変わったのが一月前。

 半日コースが無くなり全員一日コースに変わった。

 半日コースはリハビリ中心に運動をする。

 

 一日コースはどんなメニューで行うのか1ヶ月様子を見た。

 リハビリに対して指導が無くなり

            目的に合わなくなってしまった。

 

 特に半日コースの利用者は運動が目的に通っていた。

 デイケアーのサービスは必要としていない。

 手芸、書道、ゲーム遊び、カラオケ、足湯など。

 

 ここは自分が必要としていない施設だと気が着いたようだ。

 カラオケをする為に来ているのではないと

                         声を上げた利用者もいる。

 

 声を上げた利用者から電話が入った。

 「ウイスターを止めました。

     ケアマネと相談して新しく出来た施設を見学します。」

  「Kさんも止めるそうです。」

 「会えなくなるのが寂しいね。」

 家の方にも遊びに来てくださいと電話を切った。

 

 私もどうしたらと考えていたところ。

 私にはAkuuと言う頼りになるリハビリ施設がある。

 十分なリハビリが出来るので安心だ。

 連休が終わったらウイスターには止める事を連絡するつもりだ。

 

 施設が開設した初日から通ったので残念な気がする。

 理想的な施設だと自慢だったが

         利用者が増えるごとに変わってしまった。

 理事長が身体を壊したこともあるのかな。

 

 人手が足りないこともサービス低下に拍車を掛けたのか。

 

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コメント
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