まず宗谷本線減便について該当列車が一部判明しました。巡り巡ってきた某所?からの情報を検討し、音威子府村のFacebookと時刻表をにらめっこした結果、私にとって最も大切な便の消滅が分かりました(+o+)。
札幌、朝6時発のキハ40の送込み便で旭川まで行って、11:11の名寄行きに乗り換え、12:31に名寄で幌延行き(4329D名寄1235→幌延1514そのまま稚内行きになります)に乗り換えて音威子府で停車時間に「黒い蕎麦」を食べて幌延まで乗り、隣のホームの旭川行きに乗って戻ってくると日帰りで札幌に戻ることができましたが、名寄からの幌延行きが廃止になるようです。
結局、少し遅い便で行く音威子府が日帰り最北端になってしまうことになります。
その他の便についてもほぼ判明しました。
323D 4337D 4326D 4328D 4336D 4338D(短縮)
このように、宗谷はもちろん留萌線も減便となり、道北散歩切符も使いづらくなりますし、メインの道央散歩切符も夕張支線や札沼線は既報の通り、情報の漏れてこない山線も減便は必至ですから、現在11月14日まで発売とされている一日散歩切符も、その歴史に幕を閉じることになるのでしょうか。
11月1日は灯台の日。去年も見ましたが小樽駅コンコースではキャラクターのお出迎えと灯台のパネル展示がありました。

さて、1日は最寄り駅から小樽に行って、いつもの12時20分発のキハ150の2連で長万部まで。


途中で雪を被った羊蹄山を車窓から眺めて長万部に着きました

(黒松内で下りと交換)

長万部には特急ニセコ号のキハ183ニセコエクスプレスが側線待機中でした。


キハ150-100番台に乗り換えて、混雑する「秘境小幌駅で驚きながら」東室蘭駅でキハ143に乗り換えて、苫小牧経由で、私にしては早い時間に帰宅しました。

さて、3日は手稲駅からキハ201の区間快速でまず野幌へ行きます。

201を味わうのは快速でなければいけません(●^o^●)。先日乗車したD103編成と違って今回の104編成はエンジンも軽快で黒煙も最小限。「ヒューン」とターボファンの音を響かせながら野幌到着。ホームで上りオホーツクを撮ってからコンビ二で昼食を調達。



ホームで宗谷を収めて、岩見沢へ。岩見沢からは久しぶりに滝川へ。
1時間ほどぶらついて、岩見沢までキハ40で戻ります。

岩見沢からは苫小牧行きの、同じくキハ40単行に乗車。
追分ではかなり陽が傾いてきて、苫小牧着。


今回は苫小牧から糸井行きに乗り継ぎました。
糸井駅前(線路の反対側だから駅裏かな)に「しらかば温泉湯」という施設がありまして、久しぶりに立ち寄ってみました。乗車予定の列車時刻まではかなりあるのですが、気になってのんびり入れませんでした(笑)

しっかりしたメニューのあるフードコートもあるのですが、食事はコンビ二で調達。
いくら同じコンピニチェーンとは言いながら、昼と全く同じメニューになりました。おにぎりとあんパン一つづつ(T_T)。ただし夜は野菜ジュースをつけました(笑)←偉い。
糸井では室蘭行きに乗車します。時間があるので、いったに苫小牧まで戻って、改めて室蘭行きに乗車。

室蘭からはキハ143の回送便です。先日乗ったばかりですが、何度乗っても楽しいし、一日散歩切符・フリー切符ならではの乗車方法です。

食事しながら、録音した時事番組を聴いているうちに寝てしまい、恵庭で目が覚めました。
北広島で「手稲」行きのエアポートに乗り換え。

飛び石連休を楽しんだのでしょうか、大きな旅行カバンを持った旅行客で満席。されでも新札幌で席が空いて、ウトウトしながら最寄り駅に到着。
帰宅は11時半でした。疲れました((+_+))
濡れた頭のまま帽子を被っていたので、翌朝、洗面所の鏡をみたら髪に帽子の跡が(笑)ついてましたとさ。
おしまい(*^_^*)
札幌、朝6時発のキハ40の送込み便で旭川まで行って、11:11の名寄行きに乗り換え、12:31に名寄で幌延行き(4329D名寄1235→幌延1514そのまま稚内行きになります)に乗り換えて音威子府で停車時間に「黒い蕎麦」を食べて幌延まで乗り、隣のホームの旭川行きに乗って戻ってくると日帰りで札幌に戻ることができましたが、名寄からの幌延行きが廃止になるようです。
結局、少し遅い便で行く音威子府が日帰り最北端になってしまうことになります。
その他の便についてもほぼ判明しました。
323D 4337D 4326D 4328D 4336D 4338D(短縮)
このように、宗谷はもちろん留萌線も減便となり、道北散歩切符も使いづらくなりますし、メインの道央散歩切符も夕張支線や札沼線は既報の通り、情報の漏れてこない山線も減便は必至ですから、現在11月14日まで発売とされている一日散歩切符も、その歴史に幕を閉じることになるのでしょうか。
11月1日は灯台の日。去年も見ましたが小樽駅コンコースではキャラクターのお出迎えと灯台のパネル展示がありました。

さて、1日は最寄り駅から小樽に行って、いつもの12時20分発のキハ150の2連で長万部まで。


途中で雪を被った羊蹄山を車窓から眺めて長万部に着きました

(黒松内で下りと交換)

長万部には特急ニセコ号のキハ183ニセコエクスプレスが側線待機中でした。


キハ150-100番台に乗り換えて、混雑する「秘境小幌駅で驚きながら」東室蘭駅でキハ143に乗り換えて、苫小牧経由で、私にしては早い時間に帰宅しました。

さて、3日は手稲駅からキハ201の区間快速でまず野幌へ行きます。

201を味わうのは快速でなければいけません(●^o^●)。先日乗車したD103編成と違って今回の104編成はエンジンも軽快で黒煙も最小限。「ヒューン」とターボファンの音を響かせながら野幌到着。ホームで上りオホーツクを撮ってからコンビ二で昼食を調達。



ホームで宗谷を収めて、岩見沢へ。岩見沢からは久しぶりに滝川へ。
1時間ほどぶらついて、岩見沢までキハ40で戻ります。

岩見沢からは苫小牧行きの、同じくキハ40単行に乗車。
追分ではかなり陽が傾いてきて、苫小牧着。


今回は苫小牧から糸井行きに乗り継ぎました。
糸井駅前(線路の反対側だから駅裏かな)に「しらかば温泉湯」という施設がありまして、久しぶりに立ち寄ってみました。乗車予定の列車時刻まではかなりあるのですが、気になってのんびり入れませんでした(笑)

しっかりしたメニューのあるフードコートもあるのですが、食事はコンビ二で調達。
いくら同じコンピニチェーンとは言いながら、昼と全く同じメニューになりました。おにぎりとあんパン一つづつ(T_T)。ただし夜は野菜ジュースをつけました(笑)←偉い。
糸井では室蘭行きに乗車します。時間があるので、いったに苫小牧まで戻って、改めて室蘭行きに乗車。

室蘭からはキハ143の回送便です。先日乗ったばかりですが、何度乗っても楽しいし、一日散歩切符・フリー切符ならではの乗車方法です。

食事しながら、録音した時事番組を聴いているうちに寝てしまい、恵庭で目が覚めました。
北広島で「手稲」行きのエアポートに乗り換え。

飛び石連休を楽しんだのでしょうか、大きな旅行カバンを持った旅行客で満席。されでも新札幌で席が空いて、ウトウトしながら最寄り駅に到着。
帰宅は11時半でした。疲れました((+_+))
濡れた頭のまま帽子を被っていたので、翌朝、洗面所の鏡をみたら髪に帽子の跡が(笑)ついてましたとさ。
おしまい(*^_^*)