最悪の乗り心地。ＪＲ北海道の７８９とは比べるのもはばかる
この翌日、記録的な風に見舞われ、岩見沢で特急オホーツクに缶詰。おかげで函館は取りやめ
３月１２．１３日と１８切符の旅に出ました。泊まりは釧路のコンフォートホテル。１２月にオープンしたばかりできれいでした。価格も手ごろで、テレビは東横インと同じシステムでデジタル化されていました。滝川発０９時３７分の２４２９Ｄは知る人ぞ知る日本最長の普通列車。釧路には１７時３９分着となります。以前は帯広での長時間停車が話題？でしたが、現在は３０分程度です。（十分に長いけど(笑)）
富良野では一両増結されて２両編成です。（写真下）
吹雪の上白滝駅（写真上）
遠軽から旭川行き（写真中）は、上記と同じキハ４０の２両編成でした。途中の上越信号所での特急待ちあいでは吹雪で車両下部に雪がこびりついて発進不能に・・・・・・。運転手さんの必死のテクニックでなんとか動き出しました。吹雪の影響は酷くて、旭川からの７１１系では滝川に４０分の停車となり、特例的に後続の特急に普通切符で乗車させてもらいました。冬は怖いですね。
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