北のとうさんの鉄道旅・アマチュア無線JA8HBO

札幌に住むおやじが北海道を中心に鉄道旅の話題や無線の話題も織り交ぜてぼやきます。アマ無線のコールサインJA8HBO

OCNひかりのその後

2018年10月13日 | JR北海道 JR北
先般、OCNひかりのネット速度が下がり、電話も切れてOCNに電話した時のひどい対応について書いたが、その後も不安定な状態が続き、結局は完全にネットが切れ電話もできない状態となった。
再度連絡をしたところ、ようやく重い腰を上げて、回線を借りているNTTの協力会社の来宅を受けることになった。
結局は建物に設置されている集合装置・配電盤の中の部品が経年劣化したところに停電がきっかけとなって故障したものと推測されるとのことだった。

最初に電話してから10日間も要して完全復旧したわけだが、来宅した担当者の方もOCNの初動対応には驚いていた。
「機械は自然治癒はしません」とあきれて笑っていた。

コールセンターの対応は時に対応に疑問を感じることがあると言うのは、世間の一般常識になっているが、雇用形態からして、職業意識が低くならざるを得ないのか、妙な世の中になったものだ。


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質の低いコールセンターの女性・OCN

2018年10月04日 | JR北海道 JR北
一昨日、ネッの速度が下がり電話切れて、その後、回線が完全に切れて、契約しているOCNに電話したが、混雑しているとかで、折り返しの電話が来たのは、まる一日たった昨日夕方。

夜間に自然に回復したと言ったら『あ、そうですか、また何かありましたら』で電話を切ろうとする。原因不明で放置するのかと食い下がるが暖簾に腕押し。
なぜ切断したのか、回復したのか、NTTに確認するなど原因調査をする気配無し。
とにかく仕事を増やしたくない雰囲気が伝わってくる・・・。
抑揚がなくマニュアル通りにしか話せず、困惑するコールセンターの若い女性が可哀想になって、あきらめて電話を切った。
速度の単位、Mbpsも知らない様子((+_+))

契約社員は質が悪いとは言いたくないが、プロ意識が欠如しているのは間違いない印象。。
日本はもの作りもサービスも二流になった(・・;)。
年明けで契約2年目なので、他社に切り替える。
というかNTT直のフレッツにしよう。
コラボはダメとは聞いていたが、噂どおりだった。

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日高線(苫小牧―鵡川間)、年内に復旧

2018年10月03日 | JR北海道 JR北
新聞報道によると、JR北は胆振東部地震後に不通になっている日高線(苫小牧―鵡川間)について、年内に復旧する方針を固めた。「厚真川橋りょう」の損傷が予想より軽く復旧費用は7、8千万円程度。復旧費用については、JRは2分の1、国が4分の1、道が4分の1を負担する方向。
JRとしては、金額によってはこのまま廃線も視野に入れていたようで、日高線全線の復旧はもう望めないものの、将来的にも鵡川までは存続する可能性が高くなってきた。

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