体温調節 2010年12月13日 07時45分38秒 | Weblog おはようございます 睡眠と温度には深い関係があります。 人間の身体は『体内時間』の作用で、昼間は活動に適した体温を保ちますが、夜になると体温が1℃ほど下がります。 体温が下がらないと、眠くならない仕組みです。 夜に入る熱いお風呂は、体温を上げて副交感神経を活発にしてしまいます。 できれば早い時間に、ぬるめのお風呂に入るようにしたほうがいいですね。 ・・・湯上りに湯冷めをして、風邪をひかないように気をつけてくださいね!