goo blog サービス終了のお知らせ 

怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

9月13日野間荘合宿その3

2008-09-16 20:49:00 | テニス
日曜日は経験上二日酔いと疲れであまり力が入らないのでテニスコートの予約はしてなかったのですが、すこしはやろうということになり、9時から10時の1時間野間荘のコートを取りました。先着順で1時間しか取れないのですが、何とか取れたのでまあいいか。
コートに集合すれば、飲めない飲むらは部屋でテレビを見て休憩、タケちゃんマンは昼から仕事とあって汗をかきたくないともう着替えて見学だけ。そして内科の谷間の華さんは、夜私がオーラの気を送ったのに足は完治せず、これも見学。内科の谷間の華さんにとっては15分だけのテニス合宿でした。
昨日はお昼食べすぎていきなりビールを飲んだせいか体がやたらと重かったのですが、この日はあまり飲みすぎてもいなかったのか、多少体が前日より動いたような気がしました。それでも1時間1面だけなので乱打をみんなでやってゲームをしたのですが3試合できただけでした。それでもみんなそこそこ頑張って汗もかいて、残っていた差し入れの大吟醸も飲めて満足、満足。
そこで会計をして、解散。私たちはえびせんの里によって、土産を買って帰りました。会計は一人8500円。女性は7000円、自動車を出したに人は途中酒を飲めないことを評価しガソリン代も高いことから、大盤振る舞いして8000円出しました。
内科の谷間の華さん、オペ室のマリアさんを送り届けて家に帰ったのは12時前でした。昼からはごろごろ休養してちょうど良かったのでした。
帰りの車中で話していたのですが、オペ室のマリアさんはダイビングが趣味で、グレートバリアリーフ、モルディブなどと行っているみたいですが、海が一番きれいだったのは沖縄の石垣だったそうです。高い金出して遠いとこ行くだけが能ではないですね。
オペ室のマリアさんの病院の院長は私やはげ親父をよく知っているのですが、はげ親父は昔黒川で待ち伏せして、会うなり1万円出せと恐喝まがいに飲みに行ったそうです。この院長は医者らしくない安い店で飲むのが好きなので、1万円も出したら4人ぐらいが倒れているのではないでしょうか。ちなみに私はちゃんと割り勘で飲んでいました。今度その院長とオペ室のマリアさんと一緒に行きたいものです。
他になんか合宿のコネタがあればコメントの投稿お願いします
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 9月13日野間荘合宿その2 | トップ | 9月15日鶴舞公園テニスコート »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

テニス」カテゴリの最新記事