怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

2月17日瑞穂公園テニスコートの後は4人でしげすしへ

2018-02-22 07:30:13 | テニス
タケチャンマンとヨイショは4時前に寒さに耐えかねて早上がりしてしげすしへ行ったのですが、しげすしの開店時間は4時。少し早くてまだ暖簾が出ていないところを無理やり開けてもらってビールを飲みだしていました。
20分ほど遅れて私と森の熊さんが到着して、もう一度乾杯。
テーブルには.どて煮が出ています。

開店前から来るという面倒くさい客と思ったのか、大将がサービスできんぴらも出してくれたそうです。

ビールを飲み終えたら2合もなかったのですが、三千盛の大吟醸があったので4人でシェアします。
やっぱりうまいですね。
すぐに出るあてでアナゴの骨せんべいをいただきます。

むかごの素揚げもね。

ポリポリかじりながら飲んでいるとすぐになくなってしまいます。
実は3月は抽選でハズレて瑞穂公園テニスコートの予定がないので、しげすしへ来ることもない。ここでさらに大吟醸を一升瓶で下ろすのみいかがなものかとなって、これまたキープしてあった焼酎「赤霧島」を出してもらいお湯割りで飲みます。
ヨイショはいつもながらお任せコースの寿司を頼んでいたみたいで、ヨイショの好きあなごとかを食べた後はみんなで適当にシェアします。

因みにエビは私がいただきました。頭のみそも美味しいんです。
焼き物でいつもは森の熊さんがげそ焼きを頼むのですが、今回はちょっと変えてつぶ貝を焼いてもらいます。

更にもう1品、マナカツオの酒粕漬も焼いてもらいます。

マナカツオはこんな顔をしていたんだ。
酒粕の味がしみ込んでいいお味です。
焼酎をぐびぐび飲むとキープしたボトルはすぐになくなってしまい、もう1本入れます。

ここで大将が烏賊のトンボ?トンビ?口のところの周りを胡椒を効かせて焼いたものを出してくれました。

これは酒が進みます。
〆はどうしようとなると、ヨイショはお腹が膨れたのでもういいと言い出したのですが、アナゴの押し寿司でどうかと言うと食べる!胃が二つあるんかい!

8つに切ってあるので一人2切れづつでした。
デザートのパインが出てきてこれは甘い。

お勘定は13040円でしたので一人3千円で不足分は基金から出しておきました。
焼酎はまだまだ残っていると思います。




コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
バック トゥザ フューチャー (ひげおじさん)
2018-02-23 00:35:54
皆さんお元気そうで何よりですが、日付がタイムマシンしてますね。
ボケ防止のはずが (kenchi)
2018-02-23 20:32:05
ボケ防止で書いているつもりだったのですが、表題が1週間違っていた。早速訂正しましたが、これではボケをみんなにさらしているかも…

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