瑞穂区の東海道は今となっては見る影もなく、案内表示もないのですが、山崎川を山崎橋で渡って南区に入るとちょっと趣が変わります。
橋の袂に東海道の標識があり道も寂れた商店街となって昔の街道の感じが出ています。ここから登り道で、坂道が続きます。街路灯にも小さく東海道の表示があり途中の熊野三山神社の前には立派な石の案内表示がありました。
鳴海の宿から来て、ここらあたりで宮の渡しの船の予約をしたので「呼続」というとか。
熊野三社神社だけでなく由緒ありそうなお寺も途中あって、うなぎ屋とかのお店もあって、なんとなく東海道を歩いているのかなと思えます。
この日はお昼から新年交歓会があるので坂の上まで行くことなく途中で引き返してきましたが、気候がよくなったら宮の宿から鳴海の宿まで通しで歩いてみようと思います。
橋の袂に東海道の標識があり道も寂れた商店街となって昔の街道の感じが出ています。ここから登り道で、坂道が続きます。街路灯にも小さく東海道の表示があり途中の熊野三山神社の前には立派な石の案内表示がありました。
鳴海の宿から来て、ここらあたりで宮の渡しの船の予約をしたので「呼続」というとか。
熊野三社神社だけでなく由緒ありそうなお寺も途中あって、うなぎ屋とかのお店もあって、なんとなく東海道を歩いているのかなと思えます。
この日はお昼から新年交歓会があるので坂の上まで行くことなく途中で引き返してきましたが、気候がよくなったら宮の宿から鳴海の宿まで通しで歩いてみようと思います。