怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

9月27日若宮大通りテニスコート

2008-09-28 17:20:54 | テニス
私事で恐縮ですが、どうもこの間から消化器系の調子が悪く、それでも体重は減らないのでそんなに悪い病気ではないかなと思っているのですが、ビールも飲めず、力も入りません。余計な力が入らないほうがテニスにはいいのではないかという声もありそうですが、余計なところにだけ力が入って、肝心なところでは脱力してしまうという感もあります。朝からトイレに何回も行っていると、やっぱりこれは潰瘍でもできているのではとか肝臓がついにがたが来たのかとクローン病とかの難病かもしれないとか、まだタール便ではないよなと思いながら心は不安にさいなまれるのでした。こういうときは気分転換にできればテニスでもすればいいのですが、どうも気力が湧きません。
折り悪く義母が入院して手術した為、一人娘の妻は泊り込みで付き添いに行ってしまいました。おかげでしばし掃除洗濯、風呂の掃除と細々としたやることがあって子どもの分の食事の心配までしなくてはならないので、日ごろはたいしたことをやっているではないと思っていたのですが、いざ自分でやる嵌めになると結構疲れてしまうものでした。
ということでこの日は私の名義なので2時間だけでも顔を出そうかとも思ったのですが、パスしてしまいました。
当日の様子をヤッターマンがメールしてくれたので以下お読みください。
午後1時をだいぶ過ぎてコートに着くと、1059さんとハゲ親父の2人だけ。ハゲ親父が食事中だったので私も隣で昼食をとり(実はこの日桑名から名古屋まで渡し船で来たので昼食をとっていませんでした。)、暫くしてから乱打を始めます。
もう一人来ないかとハゲ親父さんがタケチャンマンに電話するも繋がらず。諦めていた所に飲めないのむら君登場。頭数はそろったので少しだけ練習をしてから(結果はあまり変わらないので)早速試合に移り、飲めないのむら君は相変わらず空振りや珍プレーの連続で試合を面白くしてくれます。組み合わせを変えて何試合かしてから、もう一度ハゲ親父がタケチャンマンへ電話するも応答なし。しかし、その後すぐにコートに登場。5人で試合を進めます。
最後はきっちり4時半までやってお開き。飲めないのむらとハゲ親父を除く3人は、いつものように紫禁城へ。ぎょうざやきのこ炒めなどを頼んで最後はやっぱり火鍋。そろそろ涼しくなってきたので、他のテーブルでも注文が入ります。焼酎のボトルキープがあったので1人2,000円で勘定を済ませ解散しました。
コメント
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