怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

10月6日南郊公園

2007-10-08 08:18:49 | テニス
私は仕事で行けなかったのですが、南郊公園は初めて取るコートなのです。どうも評判はあまりよくなかったみたいですが、いつものようにヤッターマンから報告がありました。
 初めての場所で、少し不安があったのですが、的中しました。1時過ぎにコートに着くと誰もいないうえに、鍵が閉まっている。ここは、神宮と違ってAコートとBコートは別々の場所で入れません。取り合えず、ハゲ親父に電話をかけては見たものの繋がらず。あきらめかけていたところへ飲めない飲むら登場。再度、ハゲ親父に電話していると、ようやく繋がり鍵の番号を聞き出そうとしたのですが、後から折り返し電話するとのことで、電話待つこと暫し。ようやく電話があり中には入ったものの、2人だけで今日は終わりを覚悟。1回目の乱打をして、休憩しまた乱打をし始めたころ1059さん登場。先週と同じ状態で3人を覚悟して2対1で暫く乱打を続けていました。
 すると、どうした訳か久しぶりぶりの3人(ボーちゃん・緑の栄養おばさん・ship doorさん)が同時に登場。いずれもコートの場所がわからず30分ぐらいグルグル探したそうです。まあ、そういう訳で何とか今日は試合ができそうと思っていたところ、そのすぐ後にも久しぶりの何処でもサイクリストさんが登場して今日は総勢7人でした。順番に試合を進めて4時過ぎまでやりましたが、コートの状態が非常に悪く、おまけに西日が木漏れ日となって見にくいのです。イレギュラーの連続で思わぬ得点もありましたが、全般にはとてもやりにくいコートで全員がこのコートのままでは次は不参加間違いなしと言っていました。しかし、各ゲームは熱戦も多く、結構楽しんで終わりました。 
  また、今日も緑の栄養おばさんが、とても美味しいケーキの差し入れがあり、車組みの飲めない連中は大喜び。飲んでいたのは、私とサイクリストと1059さんの3人で2.5リットルでした。
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