仮面の告白『雲の上の虹』

この世の誉・不正・不道徳・破廉恥・権力者を追及し、無害なことも記録しつつ、雲の上の虹をめざす枕流亭の日記(日乘)

涌井秀章:ホステスに「チク」られる  涌井も涌井ならホステスもホステス

2012年05月20日 | どうでもいい話

  プロスポーツ選手の大半は筋〇脳だ。

  学問や勉強している暇も、気もないので教養もそのスポーツのことしか知らない。インタビューを聞いていれば、そのことはイタイほどよくわかる。聞き手が答えをだして、それに「はい」「いいえ」「ありがとうございます」をいうだけだから。

 一流選手になれば教養もあり、そのスポーツ以外のことも話せるが。一握りだ。

 西武の涌井という選手はどちらに入るのだろうか?

 まぁ今回の件をみればどちらかはおのずと明らかだろう。

 相手のホステスに裏切られるようなことをしたか、はたまたホステスが銭ゲバだったか?尻軽Pマン女が多いわけだ。

 まぁどうでもいい話だが、このような、筋肉〇カ選手は、ジャンク雑誌によれば多いらしい。

  

 

 

西武涌井のベッド写真が流出、女性がフライデーに“札幌の夜”告白。

 今季は開幕から不振が続いたものの、5月から抑えに転向後は復調の兆しを見せている西武の涌井秀章投手。そんな涌井投手のプライベート――“下半身”に関する話題を現在発売中の写真週刊誌「フライデー」が報じている。

 同誌に掲載された記事「涌井秀章『ベッドで撮られた無防備な姿』」は、涌井投手と夜を共にしたという福岡・中洲の高級クラブで働く美人ホステス・Aさん(24歳)の告白を中心に構成。2人の出会いは昨年12月、涌井投手が客として店を訪れ、Aさんが接客したことがきっかけで、アフターで飲みに行った際に連絡先を交換したそうだ。

 記事では涌井投手の1日30通に及んだという「大半が下ネタ」のメールのことや、札幌に呼ばれて共にしたベッドの中の“行為”のこと、涌井投手との関係を知り、怒ったAさんの交際相手が球団に連絡を入れたことなどが書かれ、写真はAさんの横で眠る涌井投手とのベッド上ツーショットなどが掲載されている。

 涌井投手は1986年生まれの25歳。名門・横浜高校から2004年のドラフト1位で西武に入団し、プロ入り1年目の2005年から開幕1軍入りを果たした。翌2006年から先発ローテーションに定着。以降勝ち星を積み重ね、2006~2010年は二桁勝利をマークし、2007年(17勝)は最多勝、2009年(16勝)は最多勝と沢村賞を獲得している。2011年までの通算成績は172試合、79勝61敗0セーブ、防御率3.30。今季は9試合に登板し、0勝3敗2セーブ、防御率6.98(5月17日現在)。

 プライベートでは2011年7月、当時「めざにゅ~」(フジテレビ系)のキャスターを務めていたフリーアナウンサー・杉崎美香との交際が発覚。その時点で交際2か月と伝えられていたが、熱愛報道後に会いづらい状況となり、同年8月に破局した。

  
sアナウンサーもどき

 


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