民主党の菊田真紀子という衆議院議員(事業仕分けで顔を売った、あの方だ)のジャカルタでの軽薄な行動が報道されていた。
しかし、こんな人間が国会議員をやっていていいのか?素人に毛の生えたレベルばかり民主党議員集団の典型的な例だな。こんなのを選出した新潟県民はこの実態を知って、次はどうするか考えてもらいたい。
しかしだ、日刊ゲンダイの報道なので、帰国後の言い訳は確認したいものだ。
そこで氏のサイトを見ればごく簡単に事実ではないとだけの説明が。
ゲンダイは証拠写真を出してください。「煙」だけではね。
菊田議員への徹底的な批判はそれからだ。
菊田外務政務官 ジャカルタでエステに買い物三昧 ゲンダイネット 3・17
「こんな時に何考えているんだ!」
ASEAN地域フォーラムの会議出席のため、14日にインドネシアへと向かった外務政務官の菊田真紀子衆院議員(41)に批判が集まっている。
「出発前日、秘書官に『インドネシアではエステと買い物を楽しみたい。ステキなお店を調べて予約して』と命じたそうです。政府を代表しての大事な出張なのに、遊びのことしか頭になかったのでしょう。しかもその日は大震災発生から3日目。懸命の救助活動が行われているというのに信じられません。秘書官は、現地の日本大使館に電話をかけ、エステ店の予約と観光スケジュールの作成をさせたようです」(政界関係者)
菊田は15日に公務が終わると、16日はジャカルタに移動。デパートで化粧品コーナーを念入りに見て回った。夜は5つ星ホテルのスパで、お目当てのエステを思いっきり堪能したという。
「17日は午前中で会議が終わり、午後からまた、お買い物ツアーを2時間。豚脂の入っていないイスラムのコラーゲン化粧品に興味があり、効果についていろいろ店員に聞いていたようです」(前出の関係者)
危機に瀕する日本のことなどどこへやら。リラックスモード全開だ。
「菊田は新潟県選出で現在3期目。仕分け人をやったあと、仙谷さんの寵愛(ちょうあい)を受け、昨年9月に外務政務官に就任しました。中国語が堪能で、気さくな性格ですが、軽い面も。パプアニューギニアに行く前は『水着持っていって泳ごうかなあ』と口にしていた」(外務省担当記者)
菊田の帰国は18日。きっとツヤツヤの肌に、大きな買い物袋を抱えてくるだろう。
「こんな時に何考えているんだ!」
菊田は15日に公務が終わると、16日はジャカルタに移動。デパートで化粧品コーナーを念入りに見て回った。夜は5つ星ホテルのスパで、お目当てのエステを思いっきり堪能したという。
「17日は午前中で会議が終わり、午後からまた、お買い物ツアーを2時間。豚脂の入っていないイスラムのコラーゲン化粧品に興味があり、効果についていろいろ店員に聞いていたようです」(前出の関係者)
危機に瀕する日本のことなどどこへやら。リラックスモード全開だ。
「菊田は新潟県選出で現在3期目。仕分け人をやったあと、仙谷さんの寵愛(ちょうあい)を受け、昨年9月に外務政務官に就任しました。中国語が堪能で、気さくな性格ですが、軽い面も。パプアニューギニアに行く前は『水着持っていって泳ごうかなあ』と口にしていた」(外務省担当記者)
菊田の帰国は18日。きっとツヤツヤの肌に、大きな買い物袋を抱えてくるだろう。