「ジャングルブック」がすごく不自然なのは(なんて言うだけ野暮はわかってるんだが)モーグリの兄弟たちがいつまでも元気なこと、人間が青年になる頃イヌ(じゃなくてオオカミだけど)の寿命はとっくに尽きてるだろ、それ言うならヒョウやクマだって・・・ま、ニシキヘビだけは長生きしてもいいけどさ
今回の実写化では元ネタでバカにされてるサル(ハヌマンラングール?)も仲間なのかな?どー見てもゴリラなのがいるのは変、オランのつもりなんだろか(それだってインドにはおらんような・・・しょーもないシャレ)、ターザンと同時公開てのが何気にスゴいやね、こっちにはゴリラがいてもいいんだから(出るのはチータ?)
突然何事ってウマがそんな長生きするわけないじゃんということもよくあるんだわな、風太郎御大の八犬伝(八房の代わり、と言っても死後の伏姫を乗せるわけじゃない)とか、花の慶次の愛馬(松風だった?)とか
北方水滸伝はけっこう気を使って代替わりさせてるようだけど、そんでもあれ?と思うことがある、林沖のウマは15歳ぐらいという設定だったかな、「オマエといっしょに老いぼれる」(意訳)と言われた直後主人(42歳いやたぶん43歳)と共に戦死、史進のウマはわりと早く2代目になったという設定だったがそんでもかなり高齢だったハズ、これは主人を助けて戦死、3代目も同じ名前で呼ばれる、50半ばの史進はまだ健在で北へ南へ変幻自在、案外こいつには助命嘆願少なかったんじゃあるまいか、いつ死んでもおかしくないって・・・気がつけば若いのもずいぶん死んだよなあ、助けてと頼まれて助ける作者じゃないわね
突然何事って本題はこれから、「楊令伝」の宣伝パンフで担当さんのいわく「王進の母は何歳ですか」北方帝「(たくさんという手振り)」
え、そんなわからんほどの年?と思えば初出時に66歳という記述があるからこのお話が始まった時点で83歳、その後亡くなったと史進が報告した時には87歳、確かに後期高齢者だが「超」がつくほどじゃないと思うよ、昔だって年寄りはいたハズ、特に女性なんだからかまわんじゃないの?
では男性の高齢者はいくつぐらいで亡くなってるのかな?と思ったが調べるの面倒なのでやめた・・・と思ったけどたぶん最年長は獣医皇甫端の77歳、でもこれ寿命じゃない
今回の実写化では元ネタでバカにされてるサル(ハヌマンラングール?)も仲間なのかな?どー見てもゴリラなのがいるのは変、オランのつもりなんだろか(それだってインドにはおらんような・・・しょーもないシャレ)、ターザンと同時公開てのが何気にスゴいやね、こっちにはゴリラがいてもいいんだから(出るのはチータ?)
突然何事ってウマがそんな長生きするわけないじゃんということもよくあるんだわな、風太郎御大の八犬伝(八房の代わり、と言っても死後の伏姫を乗せるわけじゃない)とか、花の慶次の愛馬(松風だった?)とか
北方水滸伝はけっこう気を使って代替わりさせてるようだけど、そんでもあれ?と思うことがある、林沖のウマは15歳ぐらいという設定だったかな、「オマエといっしょに老いぼれる」(意訳)と言われた直後主人(42歳いやたぶん43歳)と共に戦死、史進のウマはわりと早く2代目になったという設定だったがそんでもかなり高齢だったハズ、これは主人を助けて戦死、3代目も同じ名前で呼ばれる、50半ばの史進はまだ健在で北へ南へ変幻自在、案外こいつには助命嘆願少なかったんじゃあるまいか、いつ死んでもおかしくないって・・・気がつけば若いのもずいぶん死んだよなあ、助けてと頼まれて助ける作者じゃないわね
突然何事って本題はこれから、「楊令伝」の宣伝パンフで担当さんのいわく「王進の母は何歳ですか」北方帝「(たくさんという手振り)」
え、そんなわからんほどの年?と思えば初出時に66歳という記述があるからこのお話が始まった時点で83歳、その後亡くなったと史進が報告した時には87歳、確かに後期高齢者だが「超」がつくほどじゃないと思うよ、昔だって年寄りはいたハズ、特に女性なんだからかまわんじゃないの?
では男性の高齢者はいくつぐらいで亡くなってるのかな?と思ったが調べるの面倒なのでやめた・・・と思ったけどたぶん最年長は獣医皇甫端の77歳、でもこれ寿命じゃない
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