昨日の続きで強引に七七。だけどこう続けるんだったら昨日は「ヤフオクでこんなんみつけちゃったので」としなくてはいけない、ほんとこの手の才能ないね、私。
著者の若一光司さんを検索しても昨日の物件には当たらない。
清村耕次さんをググって(当ページとファンサイトが2番と4番にヒット、光栄の至りでございます)ここへ来てくださった方があったればこそ出会えたんだから、これは私に落札せよとの天の声かも-なんてオーバーな話ではなく、何気に(またまた日本語乱れてる)クリックしたら即決まってしまったんですが・・・
若一さんは私より1年上、つまりあの頃中学3年、おそらく事件記者をご存じのハズだし、アラさんの死について経験の記憶-もちろんその自殺を報じる新聞記事を読んだというだけながら-をお持ちでないハズはない。
ここはいろいろ憶測するより現物を読んで確かめるのが一番と考えて落札したんですが、さてどうなることやら-ヒヤヒヤドキドキ、心臓に悪い時間だなあ・・・
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