山崎川のキミガヨラン

1日見なかったら繁茂してたキク科植物(たぶんコセンダングサ)がキレイスパーリ刈り取られてたのにこれらはオメコボシされてたのである、だうやら一部電動丸鋸のエジキになったやうだがほとんどは無事

これはいったいだういうことなのか、お役所のだか業者のだかともあれ管理するヒトたちの考えることはわからんよ、だけど今はとりあえず彼ら植物の無事を喜ぶことにしよう、だうか無事に成長してくれたまえ、言うことはそんだけ

ご近所のキミガヨランは花を付けてるのだがたぶん今の季節に開花することはあるまい、これまた健気というのかかわいさうと言うべきなのか・・・・・