この譜面、実はタイトルがわからない、私が小学生の頃、つまり昭和30年代半ばに公共放送の「みんなの歌」で放送してたもの、当時の家族がえらく気に入ってしつこく私にも歌わせようとし、私の方は「こんなうれしいのか悲しいのかわからん歌大キライ」だったから、おかげで我が家に無用の争いが起きたのだった(そうでなくても毎日ケンカしてたというのに)、
メロディをメジャーに変えるのは別にむつかしくないけど、あんまし楽しい歌になったとも思えないやね
「シーハイルの歌」はこちら、これもほとんど同じ時期に放送していた、我が家族、この歌は全然気に入らなかったようで「品のない歌だ」と言っていた、私はこっちの方がまだマシだと思ったのだが
「ぼんじゅね」と「あじゃら」が山の名前ということはずっと後二十代も後半になってから今の家人に聞いた(その頃まだ放送してたのだ)
メジャーにしたらちょっと楽しげな歌になったと思わない?もちろんこーゆーのを独断と偏見って言うんだろけど
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