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事件記者のページ

遠い昔のTV番組を再現しようというムチャな試み

再度カレーラス近影

2024-01-02 18:36:24 | 音楽
これもファンクラブの方からいただいたモノ、昨年12/14ライプチヒでのガラとのこと、うまく撮れてないのはわかってるけどこっちが最新なので・・・

元日早々の地震、揺れ出した時は「あ、ついに来たか、南海トラフ」とか思ったがもしさうだったらそんなこと思ってるヒマもないハズだわにゃ、即横のタンスが倒れて私は動けんくなってる(たぶん)

今日は例年通り熱田神宮へ参った、例年通り名古屋中のヒトが集まって来てた、なべて世はことだらけにもかかわらず・・・と既に呑んだくれてるのでとりあえずアップ

カレーラス近影

2024-01-01 11:54:10 | 音楽
白血病基金からの年賀状、昨年11月だからまさに最新のモノである、さすがに年とったけど、何というか髪が白くはなっても薄くなってない、これはうらやましいと思う男性も多いのじゃあるまいか・・・

ということとは関係なくこれだけ世間の狭い人間がまだ年賀状をいただけるとはありがたいことである、自分は家人が作ってくれるから出せてるだけなのだが

ドミンゴのコンサート

2023-12-08 15:27:38 | 音楽
ぴあが知らせてくれた(こちら)来年5月東京、大阪、名古屋の大サービス、意外に早くチャンスが来たもんだ、これは行かずんばあるべからずよにゃ(もちろん名古屋)
ここは見栄を張らずにC席で行くべきか、ちょっとだけ張り込んでBにすべきか、まーもうちょっと考えてもよかろうよ、芸文センターそう売れるわけないもんにゃ(ゴメーーーン)

今日は何の日?

2023-12-05 15:34:42 | 音楽
と言えばカレーラスの誕生日、46年生まれだから満77歳、ローマ大会の実況を映画館で見たのが17年の暮れだったから私のファン歴も6年になったのか、初めてコンサートで本物を聞いた時は(ギリギリで)まだ71歳だったのよにゃ、てことは今の私と同じ?あーもう何と言ったらよいのやら・・・ともあれコンサート来年も行けるとよいにゃ、それまでお互いに何事もなきゃよいけどにゃ

日差しがないので寒い、今から寒いのでは先が思いやられる(クドイ!)ニットのダサいコートを着た、エリ元が締まるので風を通さないのがミソ、ポケットに手を突っ込んで歩けばけっこうあったかいのだった(危ないって?まーいーじゃない、だうせいつだって危ないんだから)

カレーラスのコンサート

2023-11-05 09:52:05 | 音楽
無事に行って来た、行きは順調過ぎて(高速バスの乗り場すぐわかった名前を言えば予約画面はいらないとのことだった)開演の1時間前にはサントリーへ着いてしまった、寒くないのはよかった(結局春用のダサいジャケットを着た、冬のジャンパーではいかにも暑そうだったので)がもう日が暮れてて本を読めない、と言いながら強引に読んで過ごした、見栄を張らずにC席を買ったのでこれが後ろも後ろ最後列である(前の1列ほとんど空いてる、面白くない)視力の弱い私にはピアノの前と横に黒いスーツの男性が2人ということはわかってもそれが誰なのかはわからない(マンネリ)真横から見るのとどっちがいいかと言えば(何せ自分じゃ選べんのだから)・・・だうなのかにゃん、ただ言えることS席だってどこが当るかはわからんのだよ
とりあえずはプログラム写しとこう、公開されてないみたいだし

I
ベリーニ:私のフィッリデの悲しげな姿よ
ベリーニ:優雅な月よ
トセリ:セレナータ
デンツァ:要請の瞳
マスカーニ:カヴァレリアルスティカーナ間奏曲(ピアノ)
ディカプア:君に口づけを
トスティ:暁は光から
モリコーネ:シネマパラディーゾ(ピアノ)
レンディーネ:望郷(ヴリア)
ヴァレンテ:パッショーネ

II
ヒナステラ:忘却の木の歌
セラーノ:ハンガリーの歌
ビアオラ:アディオスノニーノ(ピアノ)
グァスタヴィーノ:バラと柳
リバス:君への愛ゆえに
ビアソラ:不在(ピアノ)
ロジャーズ:魅惑の宵
マンシーニ:ムーンリヴァー
ブロズキー:ビーマイラブ

III(アンコール)
ファルヴォ:彼女に告げて
トスティ:かわいい口元
カルディッロ:カタリ・カタリ
クルティス:夜の声
ディ・カプア・マッツッキ:オー・ソレ・ミオ
ララ:グラナダ
アカンポーラ:

「妖精の瞳」というのが初耳だった、手持ちのCDに入ってないので会場で売ってたら買おうと思ったのだがいかんせん今入手可能なCDは(DVDも)全て持ってるのよにゃ
ラスト3曲が英語、これちょっと珍しいやね、いや聴き取れんことは(私にとっちゃ)同じだけど、ホント音楽って何なのかにゃ、具体的に何を表してるのかわからんくてもかまわんモノ、日本語の歌ですら意味不明なのがなくはないもんね(おっとこれはまた別の話)

アンコールほぼおなじみのナンバーだが「あれ?」と思うヒトは思うハズ「帰れソレント」がない「いくら何でもマンネリだから今年はやめとくか」と2人が一致したのかもな

帰りのバスは満席、いまいちな居住性で首筋が凝ってしまった、だが早く着いたからよしとしよう、何はともあれ行ってよかったと思う

ところでこの写真はファンクラブのカレンダーである、今年はグッズ販売があったので白血病基金に協力(にしては買うモノがセコい)プログラムの画像はどれも見たようなのばかし(たぶん本人が使用許可出したのはそんだけだったんだろよ)なんだがこれはちょっとユニークだもんね