■■【経済の読み方】何が起こった2017年7月後半を時系列にまるごと見る
世の中の動向は、アラカルト的に見ることも大切ですが、時系列的に見ると、また異なった面が見えてきます。
ここでは、これまでブログ掲載してきました内容を、月単位に、コンパクトにまとめてご紹介します。
※ 月により文字数が多くなりますと、分割掲載することがあります。
■ 一粒”ン”百円の梅干し、ホンモノの梅干し 2017/07/31
ある人から南高梅の詰め合わせをいただいたことがあります。
果肉がジャムのようで、実に美味です。
孫と遊びに来ていた娘が「お父さん、これは1個ン百円もするのだから、じっくり味わって食べてね」とあたかも自分が持参したような口ぶりで言っていました。
スーパーマーケットの梅干しでも、その価格の高いのにも驚きます。
やすいモノを見ますと、中国産です。
最近は、梅干しではなく、梅漬け、梅干しまがいのものが、梅干しとして売られています。
それはそれでおいしいですが、梅干しではないですよね。
しその香りがほのかにして、目の前にあると口の奥の左右に酸っぱさが反射的に先行します。
口に入れると途端に「酸っぱさ」が爆発!!!
赤く染まったご飯が、また格別においしく感じます。
http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/78a30adbc1e0d967155069aeaf8df108
■ 隅田川花火大会が開催 2017/07/30
東京の夜空を彩る隅田川花火大会が7月29日に開催されました。
東京では、たまがわ花火大会、立川まつり国営昭和記念公園花火大会など、代表的な花火大会だけでも年間30回ほど開催されます。
伊豆諸島でも、隅田川花火大会と比べると規模は小さいのでしょうが、知人によりますと、人々の温かさを感じたそうです。
長岡の花火大会は、大玉で知られています。
花火大会といいましても差異化(差別化)して、多くの人に楽しんでいただくことが肝要でしょう。
つい、経営コンサルタント的発想で、幽玄な花火大会まで見てしまい申し訳ありません。 m(_ _)m
http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/22fde51ab0d3744c76b8a963e75426e6
■ 「菜っ葉」とは その語源と命名の経緯は? 2017/07/29
7月28日は、「菜っ葉の日」でした。
因みに、「菜っ葉」という言葉は、大和言葉では「菜(な)」といいます。
「菜の葉」がなまって「菜っ葉」となり、葉を食する植物であるので、主体が葉であることから、「菜」のことを、いつしか「菜っ葉」というようになりました。
今日では、国語辞典でも「菜っ葉」も見出し語として掲載されています。
近年、葉菜類の種類が増え、その種で呼ぶことが多く、「なっぱ」という言葉をあまり聞かなくなりました。
ましてや、「なっぱ服」となると、死語といえるほど、聞きません。
「なっぱ服」とは、私が子供の頃よく見かけた工場で働いている人が着ていた薄い青い色の「つなぎ」のことなのです。
遠目には今日のジーンズのように見えますが、素材が木綿だったと思います。
しかし、なっぱは緑色なのになぜ、薄青色のつなぎのことをこのように呼ぶのかよくわかりません。
調べていくうちに「菜っ葉服とは、”黄土色”の作業服である」という記述を見つけました。
菜っ葉服は、着ているうちに、汚れて、しわが寄ってくるうちに、菜っ葉のように見えることから命名されたといいます。
もともとは、黄土色だったのが、私の子供の頃には染料の関係か何かで、薄青色を使うようになってきたのでしょうか。
因みに岩波国語辞典第七版では「青い色の、作業服。つなぎ(服)」と「青色」と明記されています。
日本人は、古来より「青」「赤」「白」が、代表的な色としてきました。
なっぱの緑色は「青色系」ということで、菜っ葉の色を「青色系→青」とみなして、当時染料として入手しやすい薄青色を菜っ葉服の色としたのではないかと、私は結論づけました。
私は、東京の西部に住んでいましたが、子供の頃、五日市線という当時の国鉄では、まだD51が走っていました。
拝島駅(当時の五日市線の起点)で出発準備をしている菜っ葉服を着たおじさん(おにいさんだったのかもしれません)が、石炭を釜にくべているのに見入ったことを思い出します。
http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/c8876ad1e251b0056f06266d5a6fa59b
■ スイカの季節になりました 2017/07/28
土用の入りで、ウナギを食べた人が多いと思います。
近年、うなぎ登りに高騰していたウナギですが、今年は稚魚の豊漁とかで少し下がっているようです。
ウナギを食べる前には、スイカは絶体に食べないようにしてください。
昔から「食べ合わせ」という言い伝えがあり、私達に警告を与えてくれています。
ウナギとスイカの食べ合わせで、お腹が痛くなるのです。
m(_ _)m
これは、どうやら迷信で、この季節を代表する食べ物なので、たくさん食べ過ぎてお腹を悪くすることがあるので、食べ過ぎに注意をしましょうという警告のようです。
良くいわれるのがウナギと梅干しです。
梅干しは、むしろ酸味が脂の消化を助けるために、かえって良い働きをします。
スイカとビールの食べ合わせはどうやらホンモノのようです。
両者ともほとんどが水分ですし、両者とも利尿作用があるのです。
ご本人は、水分をとっているつもりが、多くが膀胱に溜まってしまい、ひどい場合には脱水症状に陥ることがあるそうです。
しかし、私は、この説には同意しかねます。
スイカの利尿作用は、脱水症状を引き起こすほど強くなく、水分としての働きの方が、尿化する量を上回るので、スイカとビールはそれほど悪い組み合わせではないと考えます。
専門家と言われる人達の中には、机上の理論をあたかも“真”の理論のごとく話す人が多いので、注意しましょう。
http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/3db3b37d3d4351276e50ee16a8805bfd
■ 日光を見ずして結構というなかれ 2017/07/27
「日光」の語源といいますか、名前が付けられた経緯というのは、やはりあの人が絡んでいるのですね。
しかし日光の起源は、8世紀末に遡ります。
当時は、日光という名前を使っていなかったようです。
日光を開山したのは、勝道上人で、四本竜寺を建立したのが日光の起源といわれ、日光山の中心寺院として発展してきました。
1653(承応2)年に、三代将軍・徳川家光公の霊廟である大猷院(たいじゅういん)が境内に造営されて以来、徳川幕府の庇護を受けるようになりました。
日光は、1999年(平成11年)に「日光の社寺」として世界遺産に登録されています。
登録内容は、日光山内にある二荒山神社、東照宮、輪王寺です。総数103棟(国宝9棟、重要文化財94棟)が含まれています。
私が訪れたのは10月下旬で、紅葉には一週間早すぎた感がします。それでも、処々に紅葉や黄葉した木々が、私を迎えてくれました。
http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/tochigi/nikko2016-2.htm
日光東照宮の隣に「二荒山神社」という神社があります。
この二荒山が日光の名前と由来するようです。
詳しくは、ブログでどうぞ。
http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/36525360adf340814e3169d83657a3a8
■ ”穴”を大きくすべき、それとも否か それが問題だ 2017/07/26
私が子供の頃、巷では、「味の素はふりかけ口の穴を大きくしている」という噂が駆け巡っていました。
駆け巡るはオーバーにしろ、ささやかれていました。
マーケティングの理屈に合った戦略なのか、それとも噂は単なる噂だったのか、それはブログでご確認ください。
企業戦略は難しいですね。
経営コンサルタントの私が、そのようなことを言っていては、経営者は立つ瀬がありませんね。
すみません!!! m(_ _)m
http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/4c67ae808d2c1c8e0bedb9f215c69f89
■ 「すなあらし」が懐かしい昨今です 2017/07/25
「すなあらし」といいましても、お相撲さんの砂嵐のことでも、映画のアラビアのロレンスでもありません。
かつて、テレビのアナログ放送時代は、放映がない時間帯に、テレビを付けますとザーッという音とともに画面が砂嵐のような状態になりました。
あるいは三原色を中心とした縦横のストライプのテスト送信画面になることもありました。
ところが、最近はそれがなくなりましたが、ご存じない方が多くなってきました。
ひとつには、テレビ放送が24時間放映というのが日常化しているからでしょう。
2011年7月24日正午にアナログ放送が終了し、デジタル放送に完全移行しました。
http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/6093427794cda5801bfd18128e022ba6
■ 大阪に陶器神社と呼ばれる陶器のための神社があります 2017/07/24
大阪に陶器神社があり7月(年により異なる)には陶器祭が開催されます。
今年は7月21日~23日で、7月21日に近い週末3日間に開催されます。
陶器神社は京都にもあり、他所にもあるやにお聞きしています。
陶器と言いますと、岐阜県の美濃焼が有名です。
「瀬戸物」と一般名詞になっている陶器ですが、岐阜県瀬戸市のことです。
岐阜県は、日本における陶磁器生産シェアの50%以上を占めています。
私が住んでいる関東では、なんと言いましても茨城県の笠間焼と栃木県の益子焼が有名です。
その陶器市には、バスツアーも出る程です。
大阪の陶器神社は正式には「坐摩神社」と言われます。
http://www.ikasuri.or.jp/
「坐摩」は「いかすり」と読むことは、関西人にとってはあたり前のことでしょうが、お恥ずかしながら私は存じませんでした。
坐摩神社の創祀は古く、神功皇后が新羅より帰還したときに奉祀したのが始まりとされています。
お祭りには、全国から陶器業者が集まり、その信仰から「火防の神」としても知られています。
火除けの土鈴瓢箪は有名ですので、坐摩神社の名前は存じなくてもこちらは知っています。
http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/fa204abc0fff4ae8276560eb3b692c74
■ 著作物でも著作権を行使できないことがある 2017/07/23
著作権法の制定は、1899(明治32)年なのですね。歴史の古いのに驚きました。
同年7月22日に「著作権法」が制定され、日本にも著作権制度が導入されました。
日本では、著作権というのは「創作した時点で発生する」ということで、登録しなくても著作権があります。
もちろん、著作物として登録しておけばベターでしょう。
自然科学に関する論文は、著作権を主張できませんので、C&P自由となります。
大阪地方裁判所の判決では、『論文に同一の自然科学上の知見が記載されているとしても、自然科学上の知見それ自体は表現ではないから、同じ知見が記載されていることをもって著作権の侵害とすることはできない。また、同じ自然科学上の知見を説明しようとすれば、普通は、説明しようとする内容が同じである以上、その表現も同一であるか、又は似通ったものとなってしまうのであって、内容が同じであるが故に表現が決まってしまうものは、創作性があるということはできない』としています。
ただし、C&P自由といいましても、拡大解釈しますと法律に反することになります。
あたかも自分の著作物であるかのような表現をすれば当然ながら著作権法に違反します。
C&Pが簡単にできるからと言って、”自分の勝手な解釈”により、他者の著作物を安易に利用することは絶体にあってはならないと考えます。
http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/ccdcbe7364654bd242535af351f55d93
■ 学生時代の貧乏旅行 日本三景の想ひで 2017/07/22
松島を初めて訪れたのは大学生の時でした。初めて買ったマイカーは軽自動車でしたが、快適で、東北一周をしました。その時に立ち寄った折に、初めて竹の花が咲いているのを見つけました。竹に花が咲くということを知りませんでしたが、地元の人に言わせると60年に一回くらい咲くのだそうです。
松島は、爾後、何度か訪れていますが、海外からのお客様には大変喜ばれます。瑞巌寺とセットでお連れすることが多かったです。
天橋立は、またのぞきが有名です。長い砂州に松が並んで美しいですね。初めての出会いは、記念切手でした。ここも学生時代にマイカーで行きました。糸魚川から金沢、山陰、九州一周と回りました。帰りは、山陽道から東海道を通っての長旅でした。
安芸の宮島は、その時に訪れたのが初めてです。学生の貧乏旅行でしたので、広島側で、港の売店のおばちゃんに自動車の駐車許可を得たら、一晩無料でおかせてくれました。宮島に船で渡ったときに、写真で見知っている宮島の大鳥居、拝殿などの朱の赤さが目に焼き付きました。その後何度が訪れていますが、最初の印象ほどには感動しなくなってしまいましたネ。
今のように道が整備されているわけではありませんし、ましてや高速道路などのない時代に、一人で車の中に寝たり、ユースホステルを利用したり、時々やすい旅館に泊まったりと若さ故にできることを体験してきました。
http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/1aeb91aabf99e01246964e1ed46c3af9
■ 果てしなく広がる宇宙の果ては 2017/07/21
1969年7月20日に、人類は初めて月に人を送りました。
果てしなく広がる宇宙の果ては、どうなっているのでしょうか?
ビッグバンを引き起こした宇宙は、現在も広がっていると言いますから、それを超えるとビッグバンの外に出ることになります。
ビッグバンが起こる前は、カオス状態と言いますので、そこはカオスと言えます。
そのカオスは無限に続き、広がりを持っていると言いますが、「無限」とは???
人類が光速をはるかに越えて移動できるようにならない限り、宇宙の果てまでは移動できないことになります。
スタートレックでは、しばしば登場する瞬間移動やワープというのは可能となるのでしょうか?
わたしには、ドラえもんの「どこでもドア」の方が理解しやすいです。
http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/886c67adc98dec23b522393ca3c3353d
■ 「土用」は、年に何回あるかご存知ですか? 2017/07/20
「土用」というとウナギを連想する人が多いと思います。
ところが、ウナギと関係のない「土用」があるのですね。
それも土用は、一年の内に何度かあります。(詳しくはブログで)
近年、「土用」と「土曜」の発音の区別ができない人が多いですね。
土用 _ _ /
ど よ う
土曜 _ / \
天気予報士が、ときどき「熱い雲」と言っています。
予報しだけではなく、アナウンサーですら「厚い」と「熱い」の発音を正しく区別できない人が多いですね。
アナウンサーは、言葉のプロですので、標準語で話して欲しいです。
偉そうなことを申し上げて失礼しました。 m(_ _)m
http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/d557e9bee7dfda53578025e45c0af242
■ 大気汚染や気候異常をなくしたい 2017/07/19
近年「光化学スモッグ」という言葉が、あまり聞かれなくなりましたが、日本における大気汚染に対する意識の高まりの契機となった言葉です。
神奈川県川崎市の大気汚染は、こんにちの中国にも負けない程のひどさでした。
光化学スモッグに対する契機となったのは、体育の授業中に起こりました。(詳細はブログで)
豪雨による洪水が頻発する昨今です。
山陰地方に始まった集中豪雨が北九州に移り、大きな被害を引き起こしました。
その原因が、地球温暖化にあることは、科学的にキチンと証明できなくても、種々の裏付けからもわかります。
アメリカ・トランプ大統領は、パリ協定から脱退するなど、あまりにも自国中心的な考えで、多くの人が失望しています。
アメリカの時代が終わったと言えます。
世界第二位の経済力を持つ国の時代になりつつありますが、こちらも利己的な点では、トランプ大統領を上回っています。
それを思いますと、まだ何十年かは現状より悪くなることは必定のように思え、暗澹たる気持ちになるのは私だけではないと思います。
http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/f47073719216730b4419db5081864131
■ コミック誌は1840年代から続いてきた 2017/07/18
7月17日は「漫画の日」でした。
コミック誌の歴史は長いことに驚きます。
手塚治虫の「ジャングル大帝」や「鉄腕アトム」は、初期の頃の作品とは思えない完成度の高いものです。
東京山手線高田馬場駅近くのトキワ荘を拠点に藤子不二雄や石ノ森章太郎、赤塚不二夫など、錚々たるメンバーが影響を受け、今日に至っています。
手塚治虫が、医学博士であることもよく知られています。
アトムやお茶の水博士の描写にそれが滲み出ていると言えます。
成功している人というのは、ひとつの道に秀でるだけではなく、それを引き立てる別の能力や知識、経験が背景にあることが多いです。
私は、若手経営コンサルタントに「マルチライセンス」ということをお薦めしています。
日本経営士協会のメールマガジンのヘッダーは20年近く「マルチライセンス」を謳っています。
http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/a1657a875d0c1f383576bcbe75ff7046
■ 鉄ちゃんには駅弁ファンが多いようです 2017/07/17
私は、下手の横好きで、下手な写真をとり続けてきました。
近年は、旅行先で、行った先の紹介をするようにしています。
http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/indexmeisho.htm
ところが、アップロードは愚か、整理すらままならない昨今です。
旅の醍醐味は、その土地の食べ物を楽しむことにある言われます。
私の叔父の一人で経営コンサルタントをしていた人がいました。
十年以上前に他界してしまいましたが、仕事先で時間を作っては旅行をしていました。
彼の楽しみは、まさに土地の食べ物と駅弁だったのです。
駅弁のラベルを集めたり、駅弁の写真を丁寧に整理していました。まさに駅弁の百科事典とも言える几帳面さでの整理がなされていました。
http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/26ca2a6f27034cfeb1e8c2972cfe1691
■ お中元と盂蘭盆会、宗教というのは複雑ですね 2017/07/16
7月15日は、お盆の「お中日」です。この日は、「盂蘭盆会(うらぼんえ)」でもあります。
先祖を、偲びあう仏教の重要な行事です。【Wikipedia】によりますと「父母や祖霊を供養したり、亡き人を偲び仏法に遇う縁とする行事」とあります。
この時期には「お中元」の贈答を行う人が多いでしょう。
このお中元ですが、仏教の関連かと思いきや・・・
7月13日に盆入りで、迎え火を焚いてご先祖様の霊をお迎えしましたが、7月16日は、そのご先祖様をお送りするために送り火が焚かれます。
京都の大文字焼きは送り火のひとつとしての行事です。
迎え火は、ご先祖の霊が、キチンと自分達のところに帰って来て下さるように、その目印として焚きます。
送り火は、ご先祖様が帰ってきて下さったことへの感謝の気持ちを持ち、見送るということを表しています。
送り火は、夕方に同じ場所で、焙烙にオガラを折って積み重ねて燃やします。
お墓で迎えたり送ったりするのが正式といわれています。
お迎えの時には提灯に明かりを灯して、霊を家まで導いて帰ります。
近年は、マンションなどでは火をたけませんので、盆提灯を迎え火や送り火の代わりと見なせるそうです。
http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/a2876504f11e941ed53568902dc6e97d
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日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。
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