■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】4月2週 驚きのPDCAサイクル 14-4-2-3


【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。心機一転してコンサルティング・ファーム竹之下経営に入社したが、戸惑うばかりである。こんなことも体験・・・
【 注】 日記から週記へ
2013年11月24日から、日記ではなく「週記」になりました。週のうちに数回新規記事をアップロードします。また、逐次部分改訂をしますので、引き続き毎日ご覧下さると幸いです。
毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。
【注】
ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。
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【注】
ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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■ 驚きのPDCAサイクル 14-4-2-3
講師が言うには、PとAの関係がどういう位置づけなのか、私の説明では不充分だという。何となく言いたいことは、アクションとして何かをするということは、それはPではないかということらしい。すなわちPとAが重複している部分があるというのだ。
画面にPDC+S/Aという説明図が表示され、Pは、2周目以降は最初のPではなく、次に発展したPであることから、サイクルではなく、スパイラルだというのである。
PDCの各段階にもPDCがあり、それは進捗の段階で常にS(スケジューリング)とA(アジャスティング:調整)とを並行して進めないと、経営というのは発展的な展開が為されないというのである。
最後に講師が言った「PDCAというような、誰でも知っているあたり前のことであっても、それを鵜呑みにせず、クリティカル・シンキング的に疑ってみることが経営コンサルタントの思考法である」というのである。目から鱗が落ちるというか、ISOの世界では基本中の基本であるPDCAですら否定をするということに驚きを感じた。
■【主な登場人物・会社団体】
◇ 竹根好助 若き日の私にそっくりな男、35歳の商社マン、2013年4月1日に経営コンサルタントとしての独立起業を考える。
◇ 愛コンサルタント
日本経営士協会理事長である愛氏が経営する会社。愛氏は経営コンサルタント歴四十年の大ベテラン
◇ 日本経営士協会 経営コンサルタント業界で最初にできた資格付与・育成の団体。首都圏で「知修塾」という若手コンサルタント育成講座を毎月開催している。
◇ 笹本 日本経営士協会知修塾コーディネーター
◇ 秋元 商社マン、竹根の大学時代からの親友。教育学部で数学を専攻
◇ 愛コンサルタント
日本経営士協会理事長である愛氏が経営する会社。愛氏は経営コンサルタント歴四十年の大ベテラン
◇ 日本経営士協会 経営コンサルタント業界で最初にできた資格付与・育成の団体。首都圏で「知修塾」という若手コンサルタント育成講座を毎月開催している。
◇ 笹本 日本経営士協会知修塾コーディネーター
◇ 秋元 商社マン、竹根の大学時代からの親友。教育学部で数学を専攻