ヘンデルフルートソナタ全集(THE COMPLETE SONATAS FOR FLUTE 、FABER社)という楽譜集を眺めているうち、バイオリンで弾いたことがある曲に出くわしました。
一つは作品1の5の第4曲のBourree angloiseで、鈴木教本第2巻中6番目に出てくるブーレとよく似ています。比較すると最初の繰り返し部分は同一、次の繰り返し部分は多少違っています。鈴木教本の場合、ヘンデルの他の作品から引用したのかも知れませんが、あるいは弾きやすさを考慮して改変したのかも知れません。
もう一つはこの楽譜でソナタ第1番ニ長調となっている曲の第1曲で、鈴木教本第6巻中5番目のソナタ第4番の第1楽章の冒頭部分と同好の曲であると思います。
フルート用に購入した楽譜が実はバイオリン用として役に立つかも知れませんね。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
一つは作品1の5の第4曲のBourree angloiseで、鈴木教本第2巻中6番目に出てくるブーレとよく似ています。比較すると最初の繰り返し部分は同一、次の繰り返し部分は多少違っています。鈴木教本の場合、ヘンデルの他の作品から引用したのかも知れませんが、あるいは弾きやすさを考慮して改変したのかも知れません。
もう一つはこの楽譜でソナタ第1番ニ長調となっている曲の第1曲で、鈴木教本第6巻中5番目のソナタ第4番の第1楽章の冒頭部分と同好の曲であると思います。
フルート用に購入した楽譜が実はバイオリン用として役に立つかも知れませんね。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
フルートもいいですよね~憧れちゃいます(*^^*)
ペゾルト君は今日も絶好調です♪
おかげさまで、先生にもよく弾けてるね、と仰って頂けます(^-^)v
弾けてるかも知れませんが、それは楽器が良いからなのと、たまたま知ってるメロディーだから・・・まだまだ読譜には苦労しそうです(^^;)
でも、憧れの曲を少しでも早く実現化できる様に、イメトレの意も込めて、無謀にもラテン音楽の楽譜(ショーロ・インディゴを弾きたくて;)を買おうと思っています(^^;)マイナスワンCD付きなのでアンサンブル気分も味わえるかな、と♪
やっぱり、小指の動きには相当苦労しそうですし、料理教室の先生に「バイオリンはどうせすぐやめちゃうよ。私の知り合いもそうだったよ。だからこっちをもっとやりなよ。」と言われたりしましたが、まずやめる事はなさそうです。
それもこれも師匠、あなたのお陰ですm(__)m
絶対に、チャルダッシュ弾けるようになります!!
師匠も師匠の先生も手が小さいほうなんですね!
音階本当に大切ですね(>_<)
音階練習をしてから曲を弾くのといきなり弾くのとでは全然違いますね…毎日コツコツやらないとダメなんだなぁ、とあらためて感じてます。
が、早速小指の付け根がズキズキ痛むのですけど…(@_@)
何故かバイオリンだけは止める気がしません♪
レッスンが物足りなく感じているのも悩みです(-.-;)30分の内におしゃべりが入るのも原因の一つだとは思いますが。
何故か気持ちばかりが前のめりになってしまいますが、いけないですよね(^。^;)