雑誌「サライ」正月号の付録CDに第九が。この雑誌はほぼ定期的に購入しています。
楽章ごとに指揮者が、カラヤン、クリュイタンス、ラトル、フルトヴェングラーと変わり、かなり変則ですが、話題的には面白いでしょう。オケはそれぞれ、フィルハーモニア、ベルリン、ウィーン、バイロイトです。
交響曲の1曲ごとに異なる演奏のものを聞くということはよくあります。一例ですが、ブラームスの交響曲なら、第1番がトスカニーニ、第2番がベーム、第3番がフルトヴェングラー、第4番がワルターという説があったように記憶しています。
楽章ごとに演奏が変わると、統一感が欠けるのではないかとも思いますけれど、まあ難しい話はやめましょう。
いろいろな第九に乾杯!
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楽章ごとに指揮者が、カラヤン、クリュイタンス、ラトル、フルトヴェングラーと変わり、かなり変則ですが、話題的には面白いでしょう。オケはそれぞれ、フィルハーモニア、ベルリン、ウィーン、バイロイトです。
交響曲の1曲ごとに異なる演奏のものを聞くということはよくあります。一例ですが、ブラームスの交響曲なら、第1番がトスカニーニ、第2番がベーム、第3番がフルトヴェングラー、第4番がワルターという説があったように記憶しています。
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