ヴァイオリンとフルートのRio

ヴァイオリンとフルートに取り組んでいます。

ロマンス第一番ト長調をフルートでの具体案

2015年07月24日 17時21分49秒 | フルート
 この案ではC管のフルート1本でソロパートを吹くものとし、ヴァイオリンで三重音や四重音を弾くやり方を参考に、二重音の低音側の音を前打音のように吹く事を考えて見ました。ただ、すべての重音をそのように吹くとしつこくなりますので、場所を選んで適用した方がよいと思います。この案ではまだ絞り切れていません。

 ヴァイオリンとピアノの楽譜から音を拾い出してありますが、37、44、45小節の「↑」箇所では変えてあり、音が適切でないかも知れません。また、スラーはヴァイオリン演奏用に付けられているものをそのままにしてあります。フルートで吹く場合には付け直した方がよいかも知れません。


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