ヴァイオリンとフルートのRio

ヴァイオリンとフルートに取り組んでいます。

感染者数増えませんね

2023年01月16日 20時14分29秒 | その他
東京都の日々の感染者数を見ていますと、一昨年末は日々100人以下でしたが、正月明けから増加して、2月8日には20,039人のピークとなりました。これが1年前の感染者数です。

昨年末の状況は一昨年末と大きく違っていて、10月初旬の底から年末にかけて次第に増加し、12月27日に22,063人のピークとなりましたが、土地を越して先週1月11日にはその週のピークが16,772人となっていて、短期間で見る限り、感染者数は減少傾向になっています。

昨年末の感染者数の増加は行動制限が無くなったためと想像されますが、年末から正月明けにかけての行動は少なくとも一昨年と同様であろうと思いますから、ここで感染者数が増加しないのは、都民の行動が著しく改善されたからではありませんね。

報道の解説によれば、検査結果が陽性となった場合でも当局に届ける事無く自宅療養で済ませるケースがあるからではないかとの事で、かく言う私も抗原検査キットを購入してありますから、いざと言う時は自分で検査をして自分で対処してしまいそうな気がしています。

1月から2月にかけて、今の水準プラス2万人くらいの感染者がカウントされないまま生じるのではないかと恐れています。


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やはりそうかも

2023年01月11日 09時36分16秒 | その他
日本以上に高齢化が進んで居ると言われる中国、高齢者減らしになればとの意図がもし有るとすれば、人道にもとる事と思います。

と少し前に書きましたが、石平氏も同様なニュアンスの考えを持っているようです。

公式には中国政府も外国の評論家も「高齢者を犠牲にしてよい・・・」とは言いませんが。


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感染者数いつから増える?

2023年01月08日 09時30分24秒 | その他
正月3が日の感染者数は予想通り少なく、検査数が少なかった事が原因のようです。今日8日と9日は休日なので、感染者数が少なめになる事と予想されます。

ここ最近、都会の周辺県で感染者数が過去最大になっているケースが目に付きます。都会から周辺県へウィルスが運ばれたための感染と想像されますが、周辺県での交流の結果と言うかウィルスのお土産を持ち帰る事も考えられ、これから都会での感染者数も増えそうです。

12日以降、急増の兆しが無ければと思います。


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感染者数戻った

2023年01月05日 19時40分38秒 | その他
今日の東京都の感染者数は20,735人で、年末最終週の同じ曜日の数字を上回りました。年末年始の検査数が少なかったため、ここ最近の数字が小さかったようです。

東京都以外の道府県については、過去最多となったのが、群馬県、岐阜県、岡山県、島根県、山口県、香川県、愛媛県、佐賀県、大分県、宮崎県、熊本県、鹿児島県で、都会からの帰省先・旅行先と言うイメージがわきます。

このところ前週を下回ったという報道が続いていて、数字の比較では正しいとしてもコロナが収まったと言う誤った安心感を与えかねない危険性がありました。今日の数字を見れば楽観論はとりあえず否定されましたから、その意味に限って言えば良かったかも知れません。

しかし、入院患者数が増加していて、最近は高齢者が多く、入院期間が長いとすると病床使用率が高くなりますから、かなり心配ですね。

昨年の東京都の感染者数は一昨年大晦日には100人を切っていたのが、正月明けから増加してピーク時には2万人を超えましたから、今年は現状プラス2万人くらいの4万人くらいのピークを今後迎える可能性が有りそうです。

異論の有るマスク着用ですが、とりあえず続けて欲しい。


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中国のコロナはどうなっている

2023年01月05日 14時12分38秒 | その他
「ゼロコロナ」政策を解除した中国、習主席の勝利宣言まで飛び出しました。その後の状況は公表されず、と言うより全容把握が出来ないようで、外国発の憶測ばかり。

経済的観点からなのか10人分の検体をまとめて検査し、陽性と判定すれば全員を陽性とみなすやり方で厳しい行動制限を行なっていたのが国民の不満をまねき、やむなく方針転換。泣く子には勝てぬと思ったのでしょう。ついでに言えば地方を軽視すると痛い目に会うので、中国的には中国的には「泣く子と地頭には勝てぬ」ではなく「泣く子と地方には勝てぬ」なのでしょう。

すでに大半の国民が感染して集団免疫を獲得しつつあると言われています。

かつて集団免疫の言葉の響きに騙された日本人も多かったようですが、これを目指したスウェーデンの例は失敗例でしたし、インドのように感染が拡大して厖大な死者数を出す事により結果的に感染が収まった国の例も有ります。

もともと衛生思想が薄弱な中国では、ワクチン接種が行き届いていない、特に地方や高齢者の接種率が低いので、既往症のある高齢者の死亡率が高まる可能性が極めて大きく、しかも中国産ワクチンは西側とは違う不活化タイプで効果が劣るため、悲惨な状況が想像出来ます。

日本以上に高齢化が進んで居ると言われる中国、高齢者減らしになればとの意図がもし有るとすれば、人道にもとる事と思います。


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