国立国際美術館にアボリジニのエミリー・ヴングワレーさんの展覧会を見に行きました。
身体があのエネルギーをぶぁっと感じています。この感覚って大事だよなって思いながら、予想を上回る体感に、入館時間が遅かったのをちょっと反省する。何を描いているかは全く観るものには関係ないのに、エミリーさんには大事なストーリー。観るものにははただ、そこにあるものにひたすらうたれてしまって、意味を介さないそれはもう、ただならぬただのVisionなのだろう。Vision化する以上に何の意味があるのだろう。天才の仕事なのだと思った。これはも一回リベンジしなければ!
さて、そう言っているうちにも4月になってしまいます。4月になれば、本画にかかろうと思っていたので次週末には下張りを始めます。
身体があのエネルギーをぶぁっと感じています。この感覚って大事だよなって思いながら、予想を上回る体感に、入館時間が遅かったのをちょっと反省する。何を描いているかは全く観るものには関係ないのに、エミリーさんには大事なストーリー。観るものにははただ、そこにあるものにひたすらうたれてしまって、意味を介さないそれはもう、ただならぬただのVisionなのだろう。Vision化する以上に何の意味があるのだろう。天才の仕事なのだと思った。これはも一回リベンジしなければ!
さて、そう言っているうちにも4月になってしまいます。4月になれば、本画にかかろうと思っていたので次週末には下張りを始めます。