施設編に書き忘れたけど,住乃江さんには旧館もあって,そちらもなかなかいい雰囲気。
きれいな台所も開放中。素泊まりでもいいかもよーん。
お風呂は帳場の奥に進んで突き当りを右に。
実は、お風呂の向かい側はホテルの方のプライベートスペース。
廊下やお風呂場の前で写真をカシャカシャ撮るとじゃまかなと?いう訳で
ドアや廊下の写真は無しよ。
ドアや廊下の写真は無しよ。
はい,温泉分析表。源泉温度59度。
PH8・1
含硫黄ーナトリウムー塩化物・硫酸塩泉
ウシシのかけ流しですよ~。
はーい。素晴らしい~。
タマゴ臭プンプンです。
かけ流し~。蛇口がお湯の濃厚さを物語る。
ざぶーん。表面は少し熱いけど撹拌すると最高の湯温。
香りが焦げ硫黄臭。ツルっとして優しい肌ざわり。
この焦げ硫黄臭・・・うーん,あつみや青森の温湯温泉に近い。
はあああ・・・・クンクン。今ブログ書きながら鼻孔120%開放。
ああ,思い出してもええ香りだった・・・
また入りたい。
洗い場は2つ。むむむっ?
これらは高級シャンプーじゃないですか。
左のやつ,めちゃくちゃ髪がつやつやになるぞ~。
クレンジングと洗顔フォームは無印良品。
無印の化粧品もよいらしい。(未体験)
なんすか,このアメニティーのチョイスは。
女子力上がっちゃうよ。(※ ただしアラフォーまで デビャ対象外)
いいお湯にこのアメニティーあったらダブルで嬉しいですね。
ご飯前・寝る前・早朝と3回堪能しました~。ああ,ええお湯だった。
いわき湯本温泉のお湯のファンになりました。
皆さまもぜひ~。
あ,そうそう。住乃江さんでは本格的なコーヒーを入れてくれます。
朝食後,ロビーでいただきました。
時間が経ってもいやな酸味やえぐみが出ず,最後まで美味しくいただけました。