しかしな~ホント自分の考え・価値観が世の中の正義だと主張してくる人の多いこと・・・辟易。
さて,気を取り直して中山平スタンプラリーの再開です。1月から初めてもう半期が過ぎました。そろそろゴールしたいところ。
で,思い切って仕事が早く終わった平日にふらりとやってきました。
着くと日帰りの時間が14:00までと看板に書いてある。でも,スタンプラリーの用紙には午後の部は15:00~20:00と書いてあるぞ。
フロントで恐る恐る聞くと,もうスタンプラリーの紙の情報は古いと。あら~こりゃ困ったと思ったら,一人ならいいですよ。と
入れてもらいました。入浴料は800円です。お高い。でも,湯めぐりシールだと4枚でほぼ1000円。現金の方がお得です。
もう2階の芍薬の湯には入れません。ということで,鶴亀の湯の露天へまずは行きましょう。
サンダルに履き替えて階段を下りていきます。建物はきれいにしていますが,露天関係はだいぶ古びてきました。
露天の湯小屋に着きました。脱衣所ですね。
浴場は撮影禁止となっていました。古い情報を引っ張り出すのに時間がかかる。昔の写真なので,時間がバラバラ。
これで5回目くらいの利用になるのかな。
男女別露天はいつもこちらが女湯。入れ替えあるのかな。温めに設定されています。白須の湯5号という源泉です。
ぬるぬるとろとろ。相変わらずいいお湯です。ほんのりタマゴ臭。含硫黄の湯ですねぇ。
この日の鳴子は20度ない涼しさ。露天でしばらく瞑想。温まったところで内湯に移動。位置関係はこんな。
階段を戻りフロント脇の「長生の湯」へ。確か「ちょうせいの湯」と読みます。脱衣所。アメニティーも充実。
ごぼごぼシューシューと音を立てて源泉が注がれる音が響きます。琢ひでさんのお風呂の中でここが一番好きかな。
昔のカラン。鏡がすごいことになっていますが、今は鏡は普通になってます。
でも,タイルや壁などはだいぶ硫黄成分にやられています。
源泉投入口。42度くらいの熱め適温。う~ん,ぬるめの露天も悪くないけど,やっぱ温泉は熱くないと。
湯口近くで熱さとぬるぬるを堪能。おそらく100回は体をこすりまくりましたね。
ドア一枚で混浴露天へ。夕飯の時間のためか誰にも会わず。混浴露天も温めに設定されていて,しばしまったり。
まったりといっても,仕切りはあるけどなかなかの解放感。男性がいたら落ち着かないな~。この写真は寒い時期のものだな。
女性時間があればいいけど,長生の湯(男子内湯)から続いていることを考えると、ちょっと女性タイムは無理でしょう。
ちなみに2階にある芍薬の湯は岩(何岩だろう)をくり抜いて作ったもの。こっちもなかなかいいですよ。
樽風呂もあります。今は無き藤治郎と改装中のラドン温泉(湯吉)を眺めながら入るこの樽風呂,好きだったな~。
でも,ちょっと深いので落ち着かなかったな。
平日で4組のお客さんが泊まっていたよう。ちょっとお風呂関係の設備が古くなっていて,使う分には全然オッケーだけど
高級旅館としてのクオリティーには届かないところもあります。せっかく復活したんだから,頑張ってほしいと思います。
お湯も絶品ですから。
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さて,気を取り直して中山平スタンプラリーの再開です。1月から初めてもう半期が過ぎました。そろそろゴールしたいところ。
で,思い切って仕事が早く終わった平日にふらりとやってきました。
着くと日帰りの時間が14:00までと看板に書いてある。でも,スタンプラリーの用紙には午後の部は15:00~20:00と書いてあるぞ。
フロントで恐る恐る聞くと,もうスタンプラリーの紙の情報は古いと。あら~こりゃ困ったと思ったら,一人ならいいですよ。と
入れてもらいました。入浴料は800円です。お高い。でも,湯めぐりシールだと4枚でほぼ1000円。現金の方がお得です。
もう2階の芍薬の湯には入れません。ということで,鶴亀の湯の露天へまずは行きましょう。
サンダルに履き替えて階段を下りていきます。建物はきれいにしていますが,露天関係はだいぶ古びてきました。
露天の湯小屋に着きました。脱衣所ですね。
浴場は撮影禁止となっていました。古い情報を引っ張り出すのに時間がかかる。昔の写真なので,時間がバラバラ。
これで5回目くらいの利用になるのかな。
男女別露天はいつもこちらが女湯。入れ替えあるのかな。温めに設定されています。白須の湯5号という源泉です。
ぬるぬるとろとろ。相変わらずいいお湯です。ほんのりタマゴ臭。含硫黄の湯ですねぇ。
この日の鳴子は20度ない涼しさ。露天でしばらく瞑想。温まったところで内湯に移動。位置関係はこんな。
階段を戻りフロント脇の「長生の湯」へ。確か「ちょうせいの湯」と読みます。脱衣所。アメニティーも充実。
ごぼごぼシューシューと音を立てて源泉が注がれる音が響きます。琢ひでさんのお風呂の中でここが一番好きかな。
昔のカラン。鏡がすごいことになっていますが、今は鏡は普通になってます。
でも,タイルや壁などはだいぶ硫黄成分にやられています。
源泉投入口。42度くらいの熱め適温。う~ん,ぬるめの露天も悪くないけど,やっぱ温泉は熱くないと。
湯口近くで熱さとぬるぬるを堪能。おそらく100回は体をこすりまくりましたね。
ドア一枚で混浴露天へ。夕飯の時間のためか誰にも会わず。混浴露天も温めに設定されていて,しばしまったり。
まったりといっても,仕切りはあるけどなかなかの解放感。男性がいたら落ち着かないな~。この写真は寒い時期のものだな。
女性時間があればいいけど,長生の湯(男子内湯)から続いていることを考えると、ちょっと女性タイムは無理でしょう。
ちなみに2階にある芍薬の湯は岩(何岩だろう)をくり抜いて作ったもの。こっちもなかなかいいですよ。
樽風呂もあります。今は無き藤治郎と改装中のラドン温泉(湯吉)を眺めながら入るこの樽風呂,好きだったな~。
でも,ちょっと深いので落ち着かなかったな。
平日で4組のお客さんが泊まっていたよう。ちょっとお風呂関係の設備が古くなっていて,使う分には全然オッケーだけど
高級旅館としてのクオリティーには届かないところもあります。せっかく復活したんだから,頑張ってほしいと思います。
お湯も絶品ですから。
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