須川温泉の上がり湯として有名な真湯温泉に行ってきました。お子が小さいときに何度か行ったことがあったのですが、2度の大きな地震により、営業がストップしてしまい、その後足が遠のいていました。
昔は、真湯山荘と行ってもっと素朴な外観でしたが、とっても立派に生まれ変わってました。
入ると、くつろぎスペースがあって、岩手内陸地震の被害状況や、復旧作業についてのパネル展示などを見ながら、休むことができます。
中に入るとスタッフさんの礼儀正しい挨拶に迎えられ、券売機で600円の入浴券を買います。
入って左に行くと浴室があります。ちょっとしたお休み処があって、地元の方がごろんちょしていました。
さて、中に入ると20以上のかごと貴重品ロッカーなどが用意されてありました。
洗面台は2つ。パワーがあるドライヤーが2器ありました。
さて、気になる源泉を見てみましょう。一時期、内湯は沸かし湯だったようですが、今はきちんとした温泉。真湯3号が源泉です。
塩さんと循さんもいらっしゃる・・・。
露天風呂は、源泉掛け流しのようです。
さて、内湯ですが、常に人がいて写真は撮れませんでした。レイアウトは逆ですが、館内にはっていたポスターを見ていただき、イメージしてもらえると幸いざんす。大きな耳型?の浴槽は、循さんがしっかりと仕事をしていましたが、寝湯スペースがあり、あふれ出しも気持ちが良かったです。湯温は43度くらいでしょうか。奥の小さな浴槽は加水してあり、子供連れの親子で入るのにグーです。
さて、露天です。不思議なことに露天不人気。デビャさんがいた間、小さな子供を連れたお母さんがやってきただけ。他には誰も行きません。寒いからでしょうか。
オレンジ色の濁り湯で湯船の中が見えません。おそるおそる入ると、41度くらいの適温です。湯口に近づくとしっかり金気臭がします。もっと近づいてくんくんすると、うっすらと硫黄臭もします。妄想でしょうか。
渓流ぞいの景色を眺めながらゆっくり過ごしました。
浴槽内の岩に足をぶつけないよう、囲いがしてあります。
源泉温度が50度ちょい。この日は風もあり、湯温が下がらないように苦労しているようです。
センター系にしては、湯使いも悪くないし、地元の方達かな~。おばあちゃん特有の「大声話」もありません。みな、とてもマナー良く利用していました。あんまり売店には良い物が無かったけど、軽食コーナーもあり、1日ゆっくりできそうなところでした。
昔は、真湯山荘と行ってもっと素朴な外観でしたが、とっても立派に生まれ変わってました。
入ると、くつろぎスペースがあって、岩手内陸地震の被害状況や、復旧作業についてのパネル展示などを見ながら、休むことができます。
中に入るとスタッフさんの礼儀正しい挨拶に迎えられ、券売機で600円の入浴券を買います。
入って左に行くと浴室があります。ちょっとしたお休み処があって、地元の方がごろんちょしていました。
さて、中に入ると20以上のかごと貴重品ロッカーなどが用意されてありました。
洗面台は2つ。パワーがあるドライヤーが2器ありました。
さて、気になる源泉を見てみましょう。一時期、内湯は沸かし湯だったようですが、今はきちんとした温泉。真湯3号が源泉です。
塩さんと循さんもいらっしゃる・・・。
露天風呂は、源泉掛け流しのようです。
さて、内湯ですが、常に人がいて写真は撮れませんでした。レイアウトは逆ですが、館内にはっていたポスターを見ていただき、イメージしてもらえると幸いざんす。大きな耳型?の浴槽は、循さんがしっかりと仕事をしていましたが、寝湯スペースがあり、あふれ出しも気持ちが良かったです。湯温は43度くらいでしょうか。奥の小さな浴槽は加水してあり、子供連れの親子で入るのにグーです。
さて、露天です。不思議なことに露天不人気。デビャさんがいた間、小さな子供を連れたお母さんがやってきただけ。他には誰も行きません。寒いからでしょうか。
オレンジ色の濁り湯で湯船の中が見えません。おそるおそる入ると、41度くらいの適温です。湯口に近づくとしっかり金気臭がします。もっと近づいてくんくんすると、うっすらと硫黄臭もします。妄想でしょうか。
渓流ぞいの景色を眺めながらゆっくり過ごしました。
浴槽内の岩に足をぶつけないよう、囲いがしてあります。
源泉温度が50度ちょい。この日は風もあり、湯温が下がらないように苦労しているようです。
センター系にしては、湯使いも悪くないし、地元の方達かな~。おばあちゃん特有の「大声話」もありません。みな、とてもマナー良く利用していました。あんまり売店には良い物が無かったけど、軽食コーナーもあり、1日ゆっくりできそうなところでした。