入院日誌 一時帰郷しということ

情けないことに、生活保護までお金が持たず、

生活保護前最後の家賃が払えなくなり、

父に泣きつきました

そうすると、余計に送ったという。

確かに助かりますが、なぜ・・・

「ちょっと、帰って来い」とのことでした。

でも、余ったお金でしたいこともあるしな・・・

考えると去年の10月に帰っております。

しかしその間は怒涛の月日でした。

どうにもたまらなくなり、年末に入院。

病気と相談しながら砂を噛むような卒論作成。

残りの金銭と戦いながらの入院と、すべて一人でやったにしては

病人にムチ打つような日々だったな、と思います。

そこへこの一時帰郷話・・・

はっきり言って、田舎に居ても居心地はよくないもんです。

病気的に・・・

体の為を思えば、帰らないのがいいのですが、

金銭面で世話になっていることを考えると・・・

何か思惑があるのかも！？

母の今の治療が終わってから帰るとしましょうかね。



にほんブログ村



にほんブログ村