え~、わたくしまだ母親宅でございます。
ですが、くつろいでいるわけではありません。
母親やその連れ合いとの会話には
非常に体力を奪われる様で
時間を問わず直ぐに床に入り寝ています。
そんな時に思わせるのは
『親子は他人の始まり』
であります
明日は流石に私の寝床に帰るつもりです
私の安らぎって…
ですが、くつろいでいるわけではありません。
母親やその連れ合いとの会話には
非常に体力を奪われる様で
時間を問わず直ぐに床に入り寝ています。
そんな時に思わせるのは
『親子は他人の始まり』
であります
明日は流石に私の寝床に帰るつもりです
私の安らぎって…
自分以外はやはり「他者」です。
真の心の安らぎは個人主義の先にあるのかもしれませんが、
それでも繋がっていることで安堵が得られる場合もあるので、
人間の感情はとても複雑だと思います。