「うつせみ和尚」のお説教

『うつせみ和尚の日記』二件の事故が元で『(複雑性)PTSD/鬱』になって
闘病、障害当事者として活動している者です。

看護師はどこまで介入できるのか?

2013年06月11日 23時07分52秒 | 日日是佛滅
私が入院していた時も患者間で議論の種になっていた。

精神科というところは他のところより、トラブルが多いようである。

男性はそうでもないが、女性が多い。

男女間もある。

それは症状がもたらすものが多いのであるが、不思議と病院側はタッチしない。

よほど、大立ち回りしない限り介入しない。

どうやら、患者間で解決していくのが「社会へのリハビリ」と考えているらしい。

「んん~、休みたいのになぁ」

娑婆に嫌気がさして、というか、着いていけなくなって、というか、入院したのに

その病院でチャンバラやってちゃ何しに入院したかわからない。

本当は、「6月から入院ね」っていわれていたのですが、

突然のキャンセル。

どういうつもりなのやら・・・

確かに今は病棟の状態があまり良くない。という話を聞いたことがある。

それと、アウトリーチが始まった、ということがあるのかもしれない。

入院させてくんないの?

まぁ、いいけど。

でも、今日などはブログ書くまで、しんどくて寝ていました。

まっ、健常な方には精神科でいう「しんどい」が、

どのようなものかわからないでしょうが、

まっ、倦怠感がすごいんです。精神面と肉体面と。

こればかりは、「わが身をつねって人の痛みを知る」とはいきません。

精神医療は難しい。





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