入院日誌 引きずり親父でございますぅ～

病棟が変わるかもしれないという一件は

一夜明けた今日も私の中で引きずっています。

今日、親父に田舎から送ってもらった、不要なミニカーを

売りに京都市内へ行こうと思っていたのすが、

体がなにやらそわそわして、落ち着きません。

結局断念してこうやってブログを書いているわけです

『ああ、この居心地にいいフロアーともお別れの時が今月にも来るのか』

と思うと余計に落ち着きがなくなり、やろうとしたことが何もできません。

次はどんな病棟なんだろう・・・。

これも不安の一つ。

どうやらここよりも賑やからしい、というよりも

ここが静かすぎるのかもしれませんが・・・

勉強できる環境なのか、外出して大学に行かせてもらえっるのか、

不安はいっぱいです。

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