「うつせみ和尚」のお説教

『うつせみ和尚の日記』二件の事故が元で『(複雑性)PTSD/鬱』になって
闘病、障害当事者として活動している者です。

江戸落語-「二代目 林家正楽」伝

2014年02月15日 13時14分59秒 | うつせみ「演芸の時間」


こちらは、当代「三代目・林家正楽師匠」です。

今回取り上げるのは、先代の「林家正楽師匠」です。



でっぷりと肥えていて、訛りのある師匠でした。

この師匠は、かの林家(彦六)正蔵師匠です。



ですので、木久蔵師匠とは、兄弟弟子になるわけです。

で、この正楽師匠大変、生活に困っていたらしくて、

(彦六)正蔵師匠が亡くなった時に、女将さんが弟子たちを集めて

「形見分けをするから、何でも持って行っておくれ」って、言われたときに、

正楽師匠、なにを思ったか冷蔵庫を運び出そうとしたとか、オイオイ。






私の記憶が、「冷蔵庫」か、「お米」か、どちらか、あいまいなのですが・・・









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