「あたわったもの」

今回に入院は３週間ほどで、前半は障害者年金の手続きでバタバタして

「休息」とはほど遠いものだった。

しかし、『確実な死の日』を秘めつつ入院生活をしていた。

そこにＤｒ．の大喝が下りて『死の日』が無くなった。

でも、前進するための『目標』がない。

その時、相談員の話が舞い込んだ。

一気に視界が開けた。

今日、正確には昨日だが、日ごろお世話になっている方々にこれからのことを話した。

ある人にそれは私に『あたわったもの』と言われた。

それは多分、方言んで「与えられたもの」という意味だと思う。

言い換えれば、「天から課せられたもの」と言えば分りやすいだろうか。

さて、この相談員の使命が「あたわったもの」かどうかやってみます。







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