『自己××（チョメチョメ）障害者』観

一文無しで米も底をついいてしまって今日は絶食の模様の空蝉です（実話）







障害者マーク各種です。

まぁ、今回はマークの話しではないのですが、

今回お話しするのは「自己××障害者」観であります。

解りやすく言うと、「自分は××障害者である。」ということの露出度ということであります。

障害者の方々の中では、自分の周りの人に自分が障害を持っていることを

「オープンにするか、クローズにするか」という選択に迫られます。

これは、障害自体を恥じているということもあるでしょうし、

周りの環境が良くないということもあるでしょう。

クローズにしているからと言って、その方を責めるわけにもいきませんしね。

特に精神障害の「躁・鬱」に関しては一目見て解らない。

今までオープンにしていた方でも急にクローズにする方もいる。

健常者ばかりの職場になったから、障害を恥じているのでしょうか？？？

そういうのが「差別」なんだよなぁ～。

障害者が障害者を差別してどうすんの？

あ～、嫌だ嫌だ・・・









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新聞社系列以外のマスコミがネタ元を『朝日新聞』に頼る不思議

ネットのニュースなど見ると、ネタ元は「朝日新聞」とある。



もしくは、「時事通信」だろう。

あまり「産経新聞」や「読売新聞」、「毎日新聞」、「日本経済新聞」などは毛頭無い。



歴史で言うと、「朝日新聞」の成り立ちは『四大新聞』の内三番目に古く、

ここから、別に論拠は見いだせないようだ。

私が注目したいのは、「朝日新聞」と言えば『慰安婦強制連行』の誤報の問題だ。

しかも、「朝日新聞」は、永らくこの記事について肯定してきた。

常日頃の「反日記事」から、『テレビ欄のある「赤旗新聞」』ぐらいにしか思っていない。



※赤旗新聞

かつては右翼とチャンチャンバラバラやってたくらいだから、たいしたマスコミだ。










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