↑この写真は「圧力団体」の人の写真ではありません、私です。
え～っと（汗）
私の持ち時間は、本当は６～７分だったのですが、『暴走列車』は、止まらない！
軽くオーバーして、府の職員さんに「巻き」が入る程で、
解かってはいたのですが、後でみんなで計算したら、２０分間しゃべりっぱなし！！
私たちのチームはみんな固くて、業を煮やした私は、冒頭から「笑い」を入れて、
笑った人を中心に話をして、でも話したいことは、ちゃんと話して。
後半は、オーバーしていることが解かっていたので、
飛ばしながら、最後にギャグを入れてダメ押しに「ここ笑うところですから！」と。
で、大笑い、と。
府の研修で何やっているのやら・・・
次から呼ばれねぇや。
和歌山来ていた発表者には、（時間が押したことによって、最後の質疑応答が無くなって）「良かった！」
と、言われました。
何が幸いするかわかりません。
さて、「大仕事」が、終わったので通常モードに切り替えです。
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