ちょっと、良い話

今日は、京都当事者研究会のＳＡミィーティングの日でした。

行って来たわけですが、話はその前の話し・・・。

なかなか重い腰が上がらず、ネットサーフィンしていると、

今は郷里を離れ整骨師を目指している教え子の

なかなか更新しないブログを覗いてみると、

田舎での空手の思い出が書いてありました。

高校進学前に黒帯を目指していたこと、

諸事情で短期間で目指すことになり、

私との特訓になったこと、

ご褒美として私から特別な黒帯を貰ったことなどなど

お～、俺も捨てたもんじゃないな

と思いましたが、今部屋から出られず愚図っている自分を考えると

とても褒められたもんじゃないのであります。

この様に決して自分を褒めようとしない構造が

自分の中に構築されているのです。

このことはＳＡでも言いました。

基本的にこの様なミィーティング言い放しなので、

私のこの発言に意見は述べられないのが普通です。

そうじゃないと、ただでさえ病んでいるのに、

安心して発言ができませんからね。

まぁ、彼は黒帯を取る過程が良かったと言っていたわけですがね、

それも皆、彼、自分のお陰です。私ではありません。




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逃げか？更に追い込む心も・・・

え～、原因不明のめまいの事ですがね、

なんだか「もっとエライ病気だったらいいのに・・・」と

更に不幸の淵へと追い込もうとする自分が居ます

もういいのにね・・・。

希死念慮だと思いますね、一種の。

自分の手を掛けずに病気で死ぬということ・・・

そんなことです。ハイ

単なる不幸願望ではないと思います。

やっぱりね、毎日のうのうと生きているようにして、

しんどいのですね・・・。

でも、世間並みになるにはもうワンステップ上がらなければいけない。

これが大きなワンステップなんですね。しんどい

世間から見れば、「怠けている」と見られるかと思いますが、さに非ず！

これもまた真かと思うのです。

なにが間違っているかなんて、誰が断定できるもんですか!!

なんだか、話が逸れましたが・・・。

はい、自殺願望ですね、希死念慮。

私の様な鬱を病んだ方の課題ですね希死念慮は。

現実がね、もうちょっとマシならば・・・。

逃げですか？





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