思いがけず

今日はゼミの日。

傍聴するだけかと思っていたのですが

発表者が怪我で欠席

穴が開いたというやつ

たまたま私の発表原稿が

昨日今日で出来上がっていたので

急遽、私が発表者に

内容はいまいちでしたが、

いろんな話が皆さんとできたのでよしとしましょう。

家族は他人の始まり

最近、殊に思いますね。

「鬱」のせいでしょうか？

私が少年時代に親は離婚したので

尚のこと思うのでしょうか？

親父は常識が通らない人だし、母親は考えが幼稚な所があるし、

兄は、虚栄心の塊の様な人だし、

私は人見知りで、自分のことが嫌いな人間だし、

で、俺が「鬱」になってたら各々自分の寸法でしか「鬱」を

見ようとしないから勝手放題のことしか言わないので、

家族の助言はただただ私を苦しめるだけ・・・。

「鬱」悪化には好条件です。

やっぱり、我が身は自分で何とかすべきなのでしょか？

この先が不安でなりません。

「自分の荷物は自分で持たなければね」

やっぱり

夕刻まで調子が良かったのが、深夜になるにつれ右肩下がり・・・

調子が良かった時は「寛解か！」と思いましたが、

世の中そんなに甘くない。

イライラ虫が這ってきました。

最近は眠気があったり、眠気がない場合でも

講義を受けていても右から左・・・。

明日はカウンセリングがないので、

ゼミだけです。

ゆっくり過ごしましょう。