「うつせみ和尚」のお説教

『うつせみ和尚の日記』二件の事故が元で『(複雑性)PTSD/鬱』になって
闘病、障害当事者として活動している者です。

診察日

2009年07月27日 22時25分22秒 | 日日是佛滅


大学に来ているDrが月曜だけ来ているクリニックへ

診察を受けに行きました。

場所は、四条烏丸からちょいと北上したところにある所です。

「『うつ日誌』というメモを持ってくるな」という話だったので、

それ以降書いてもいませんでした。(ちょっと、切れ気味

随分待合で待たされましたが、重症の方が(病気が違うのかな?)

多いように思いましたね。

看護師さんが、研修医の同席の同意書を持ってきてもちろん同意

一時間弱待たされて、ようやく診察。

研修医は奥でひっそりと坐っておりました。

で、医師とのやり取りは何か高圧的というか、

サービス業者とは思えない接し様。

私がまともじゃないから医師をそういう風に感じるのかな?

どうもネガティブに感じてしまいます。

話の中で「今日はこれができた」というのを

一日一つでもいいから書いてきなさいといわれました。

こっちはへそが曲がってるから

「何でこんなもの書かなきゃいけないんだ」と、

思うのですが、これも治療の一環なのでしょう。なら、そう言えよ

商売だろそっちはこっちは客だ

これも俺が異常だからだろうな・・・