昨日の “ はにわ作り ” の続きです。
今回の野焼きを行っていただいたのは、横須賀にありますDEAD END [ salt ] さん。
お住まいのある山の野外空間を使い、個展、ダンス、花いけライブなど数々の
アートを発信されています。
(しまった会場全体を撮影しておけばよかった・・・)
その主催する「はにわ CLUB 野焼き始めました」の第2回にちゃっかり参加させて
頂いた訳です。
山の斜面の平地に円形に組まれたたき火。
まずは遠巻きに作品を並べ、少しずつ暖めて行きます。
十分に乾燥させてあると言っても、そのまま投入はできません。
爆発してしまいますよ。
徐々に炎に近づけて行きます。
あちちっ。
完全の炎のなかに。
「ぼんっ!」 残念、割れてしまったものがあるようです。
粘土を厚めに作ったために乾燥のあまいものや、粘土の中に空気の残って
しまったものはどうしても割れてしまいます。
作品が全部入ったところで最大火力に。
あとは自然に焼き切ります。
だいぶ収まってきました。
私はここまでで失礼させていただきましたが、実はこの後も長い・・・
焼きものは急激に冷ますことができないので、一晩かけてゆっくり冷まします。
焼き上がった作品は冷めてからの掘り出し。楽しみ(不安も・・・)です。
DEAD END [ salt ] さん、お世話になりました。
どうもありがとうございました。
今回の野焼きを行っていただいたのは、横須賀にありますDEAD END [ salt ] さん。
お住まいのある山の野外空間を使い、個展、ダンス、花いけライブなど数々の
アートを発信されています。
(しまった会場全体を撮影しておけばよかった・・・)
その主催する「はにわ CLUB 野焼き始めました」の第2回にちゃっかり参加させて
頂いた訳です。
山の斜面の平地に円形に組まれたたき火。
まずは遠巻きに作品を並べ、少しずつ暖めて行きます。
十分に乾燥させてあると言っても、そのまま投入はできません。
爆発してしまいますよ。
徐々に炎に近づけて行きます。
あちちっ。
完全の炎のなかに。
「ぼんっ!」 残念、割れてしまったものがあるようです。
粘土を厚めに作ったために乾燥のあまいものや、粘土の中に空気の残って
しまったものはどうしても割れてしまいます。
作品が全部入ったところで最大火力に。
あとは自然に焼き切ります。
だいぶ収まってきました。
私はここまでで失礼させていただきましたが、実はこの後も長い・・・
焼きものは急激に冷ますことができないので、一晩かけてゆっくり冷まします。
焼き上がった作品は冷めてからの掘り出し。楽しみ(不安も・・・)です。
DEAD END [ salt ] さん、お世話になりました。
どうもありがとうございました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます