今年もあと1ヶ月あまり、アトリエのこども教室の課題は来年度のカレンダー作りに入りました。
例年版画を中心に制作していますが、版画は同じ作品が何枚も出来、友達同士で配り合うことができます。
今年は高学年の生徒さんは 『 木版画 』 で
下図を描き、シナベニヤに転写した後、彫刻刀で板を削って版を作ります。
紙を置いてバレンで摺ります。
彫刻刀に慣れている人は板を複数使う通常の多色刷り版画。 彫刻刀がはじめての人や不慣れな人は一枚の板で作る多色刷り版画としました。
そして、低学年生は
まだ刃物は危ないので、紙をはさみで切って作れる 『 紙版画 』 です。
さて、刷り上がりはどうなる ?
例年版画を中心に制作していますが、版画は同じ作品が何枚も出来、友達同士で配り合うことができます。
今年は高学年の生徒さんは 『 木版画 』 で
下図を描き、シナベニヤに転写した後、彫刻刀で板を削って版を作ります。
紙を置いてバレンで摺ります。
彫刻刀に慣れている人は板を複数使う通常の多色刷り版画。 彫刻刀がはじめての人や不慣れな人は一枚の板で作る多色刷り版画としました。
そして、低学年生は
まだ刃物は危ないので、紙をはさみで切って作れる 『 紙版画 』 です。
さて、刷り上がりはどうなる ?
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