今日が一番素敵

丁寧な暮らしを心がけながら、日々、折々のの心模様を素直に語ります。
今が一番素敵との思いを込めて。

今年の夏の感想~Mさんへの私の思い

2022-09-24 07:32:50 | 暮らし

台風一過の後、急に秋めき、私は嬉しい反面、とても心細い心境でいます。

苦手な冬が近づいてきた、と思うからでしょう。

 

今日は、今夏に抱いた私の思いと感想を述べる事に致します。

今年の夏の暑さは異常と言われ続け、確かに人間の体温を超えるような日も多くありました。

その暑さを一番感じ、閉口し切ったのは、お盆のお墓参りの時。

熱中症にかかる一歩手前までいった感じで、何度も倒れそうになりました。

とても元気な妹でさえ同様でしたから、余程の暑さだったのでしょう。

 

長女か届けてくれる定期便のHanaTomoの花にも、今夏、とてもとても元気づけられました。
Mさんから花瓶が花に相応しくないとのご意見をいただきましたが、そうでしょうか。
私は花瓶と花が絶妙なバランスでとても気に入っています。
場所を選ばずどこにでも置けますから
下に置いた花は、更に二週間前に届いたものです。

 

しかし、意外にも私には,、世間の受け止め方と違い、今夏は割と過ごしやすかった、と言えるのかもしれません。

もしかして私は夏女。

そう自負したくなるような、今年の夏の印象です。

異常に暑い日と、夏にしては思いがけず涼しい日もよくありましたよね。

その時は一息付け、夏の疲れを癒すことが出来ました。

 

エアコンの消費電力は明らかに去年より少ないです。

この理由に、エアコンを業者さんにクリーニングしてもらったお陰もあるのかもしれません。

何度か掃除専門の業者さん、例えばダスキンにお願いしても、床置き式エアコンのクリーニングは扱っていませんと言われました。

それで自分で掃除するしかなかったのですが、手前のフィルター以外に、床に平行した小さなフィルターが二つ上の方に設置されていることに、全く気付かなかった私です。

それは、大事な空気の通り道の要所であるにもかかわらず、埃で酷い根詰まりを起こしていました。

 

 

日立エアコン専門の業者さんに点検してもらった際、そこも掃除して下さったせいでしょう。

今夏は、私が日中のほとんどを過ごすファミリールームは、いつも実に快適な気温でした。

設定を27℃にすると、部屋の気温もピッタリ27℃に。

 

夏を快適に少しでも安上がりに過ごすには、エアコンの掃除をまめにする。

こんな簡単な事に、今まで気づかなかった私。

私の場合は、小さなフィルターを見落としていたことが一番の原因でしたが。

消費電力は明らかに去年より少ないので、上昇分の電気代も、このお陰でカバーできると嬉しいのですが。

 

しかし、私にとって一番問題なのは、エアコンの暖房機能の調子です。

クーラーの効率は、お掃除をしてから驚くほど良くなりましたから、暖房効果にも大いに期待をかけているのですが。

私は夏より、冬が総じて苦手。

恐らく我が家は、一般の家屋より、夏は割と涼しく、冬は寒いのかもしれません。

窓が多く、天井も普通のお宅より高めですから。

 

私はインテリア関連の画像を載せる時は、カテゴリーのインテリアに保存した古い画像をいつぃも利用しています。
ですから、ファミリールームのドライフラワーがいつも同じ。ほこりはどうするの、
などと言われてしまうのでしょう。誤解を解くために一応説明させていただきました。

 

その上、私は冷え性で、冬になると手の冷たさは異常に感じる程。

友人が私の手を握り、びっくりされたことがあります。

一方、友人の手は、戸外でしたのにとても温かくて、私もまたびっくり。

社宅時代親しくなり、お互いにマイホーム建築後は、なかなかお目にかかれなくなりましたが、コロナ禍の前、我が家にお招きしたことがありました。

ご家族全員クリスチャンで、私は今でも敬愛して止まない友達のお一人です。

心が温かな人は、手もきっと温かいんだわ。

そう思ったものです。

 

今年の冬は楽しい事だけを考え、いつも温かな心で過ごすように心がけましょう。

そうすれば、寒さの応え方も軽減されるでしょうから。

 

今冬は是非暖炉を使用したいなぁ~。

台風で、水漏れを起こして以来、使用していません。

いつか、暖炉専門のお店に、メンテナンス料金を伺ったところ、確か7~8万と言われ、腰が引けてしまいました。。

暖炉は維持費が何かとかかり、遺族年金暮らしの身には大変。

さて、今年の冬はどうしましょう。

どうか雪が降らず、穏やかな気候になりますように。

 

 

追記

昨日は、妹と会い、お彼岸のお墓参り、その後高島屋でランチとお買い物。

とても楽しい半日を過ごし帰宅したのですが・・・。

麦さんの虚偽のあまりに酷い中傷記事を読み、唖然としました。

 

一昨日は長女から電話があり、相手になり、反論など、決してしてはいけない。

無視を通すこと、それに限る、と強く注意を受けました。

娘夫婦達は、最初の頃からずっと私のブログを読んで真実を知っています。

妹もそうです。

それで私はもう十分なのですが・・・。

これ以上、愚かな反論をして、娘達を悲しませるようなことはしたくありません。

けれど、私のブログ名もハンドルネームを晒しての虚偽のあまりに酷い中傷には、どうにも耐えられなくて、我慢するのは無理です。

それでは、ママは心の均衡が保てません。

ですから、Mちゃん、今日だけは許してね。

 

「愚か者の戯言」を立ち上げてから、まるで一心同体のようなK(A)さんは、それ以来、今日に至るまで、長い年月にわたって、目を覆いたくなるような中傷を一月に数回の頻度で繰り返してこられました。

このブログは最近閉じられました。

私はそれを読むたびに辛い思いをしましたが、じっと耐え無視しを通し続けてきました。

最近のみゆきの名前が私だという相変わらずの誹謗中傷(麦さんにも何度も言われたことです)には、どうにも耐えられず、FC2さんに通告し、削除していただきました。

それが発端で、Mさんの私への批判がまた始まりました。

膨大な字数で連日のように。

 

私がMさんに触れたのは、年に一回あるかないか、その程度に過ぎません。

自分のブログ記事に相手のブログ名やHNは伏せて、過去の苦労話を書くことが、そんなにいけない事でしょうか。

私が中傷中傷と言い続けてきた。

Mさんのその言葉は真っ赤な嘘です。

 

私達姉妹を批判することにおいては、一心同体の様に言動を共にしていらしたKさん(Aさん)。

そのKさんが、繰り返し長年にわたり私たち姉妹を中傷してきた行為は許せる。

口汚い酷いものでした。

しかし私が話す、年に一回あるかないかの苦労話は絶対許せない。

余りに身勝手ではないでしょうか。

 

最近の記事もコメント欄も、私を中傷する内容そのもの。

私はじっと我慢し、過去の事実だけは、報告させていただいたつもりです。

それなのに、自分は誹謗中傷などしたことは一度もない。

そうおっしゃり続けるあなた。

私にはあなたの言動が全く理解できません。

 

私は今我慢の限界を超えていますが、今日で本当に終わりにします。

娘達を、これ以上悲しませたくないですから。

反論すれば、ママも相手の人と同等レベルになり、皆の笑いものになるだけよ。

それでもいいの、と何度も言われました。

でも、今回だけは許してね。

これで終わりにしますから。

Mちゃん、本当にごめんなさい。

 

最後までお読みくださいましてありがとうございました。
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