大乗院門跡の参拝道として使われた鷺原道(さぎはらみち)との
分岐点にある文化2(1805)年の石工・奥村喜三郎作の石燈籠。
台石に瓢箪が浮き彫りされているが、瓢箪の意味は不明。
今日の暦:奈良・桜井市の「長谷寺ただおし」。
松明をかざし赤鬼を群集が追いかける「修二会」
大乗院門跡の参拝道として使われた鷺原道(さぎはらみち)との
分岐点にある文化2(1805)年の石工・奥村喜三郎作の石燈籠。
台石に瓢箪が浮き彫りされているが、瓢箪の意味は不明。
今日の暦:奈良・桜井市の「長谷寺ただおし」。
松明をかざし赤鬼を群集が追いかける「修二会」