《河童》の旅メモ

富雄川流域探索

卑弥呼は何処「纏向遺跡8」

2010年03月01日 | Weblog
出土した木製の仮面は木の鍬の古い物に穴を開け仮面として祀りなどに使用されていたとされている。鼻の下の丸い穴は鍬の柄の穴。紐の取り付け穴がないので顔につける面として使われなかったのではないかと思う。
(今日の歴史=物部守屋が疫病の流行が仏教崇拝にあると奏上)