奈良・般若時「水仙Ⅲ」 2008年03月31日 | Weblog 寺伝によると629年高句麗の僧・慧灌(すいかん)がこの地に寺を建て、その後天平7年(735)聖武天皇の時、平城京の鬼門鎮護のため堂塔を造営されたと伝えられている。