東日本大震災で壊滅的な被害を受けた、岩手県の三陸海岸を縦貫する三陸鉄道の現況等については、一昨年3月16日の記事や同年8月30日の記事などでも紹介させていただきましたが、ささやかでも私にも何か出来ることはないかという思いから、昨年10月1日から本年3月31日までの間実施された三陸鉄道復興支援プログラム第3弾「枕木に名前を残そう」に参加をして、大変微力ながら三陸鉄道の復興支援をさせていただきました。
そして昨日、三陸鉄道から私の元に、この復興支援プログラムに参加した証しとして「復興支援証明書」が送付されてきました。
A4サイズの用紙をラミネート加工したものでした。
三陸鉄道では、国・岩手県・沿線市町村などからの支援により一昨年11月から、被害を受けた区間の復旧工事に取りかかっており、昨年4月1日には北リアス線・陸中野田~田野畑間が運行を再開し、今月3日には、南リアス線・盛~吉浜間で運行を再開しました。
現在は、来年4月の南北リアス線全線の運行再開を目指し、残りの不通区間、南リアス線・吉浜~釜石間と、北リアス線・小本~田野畑間で復旧工事が続けられています。
そして昨日、三陸鉄道から私の元に、この復興支援プログラムに参加した証しとして「復興支援証明書」が送付されてきました。
A4サイズの用紙をラミネート加工したものでした。
三陸鉄道では、国・岩手県・沿線市町村などからの支援により一昨年11月から、被害を受けた区間の復旧工事に取りかかっており、昨年4月1日には北リアス線・陸中野田~田野畑間が運行を再開し、今月3日には、南リアス線・盛~吉浜間で運行を再開しました。
現在は、来年4月の南北リアス線全線の運行再開を目指し、残りの不通区間、南リアス線・吉浜~釜石間と、北リアス線・小本~田野畑間で復旧工事が続けられています。
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