昨年9月8日の記事で報告したように、私は昨年9月、札幌市白石区の「鉄道喫茶・居酒屋 ぽぷら」というお店のレンタルレイアウトで、京阪・阪急・近鉄といった関西の私鉄車両や、お召列車や満鉄特急などの珍しい車両を走らせて楽しんできました。
その「ぽぷら」さんに、私は昨夜再び、私物の鉄道模型車両を持ち込んで、同店のレンタルレイアウトで鉄道模型の運転を楽しんできました。
ちなみに、今回は、地元・北海道の車両ばかりを持ち込みました。
まずは、「アルファ・コンチネンタル・エクスプレス」と「フラノエクスプレス」という、2本のジョイフルトレインを走らせました。
実車は既に現役を引退しておりますが、小学生の頃にこれらの実車に数回乗った経験がある私にとっては、どちらも思い出深い車両です。
次に、寝台特急「北斗星」の、JR北海道仕様車を走らせました。
実車は、「日本初の豪華寝台特急」とも云われ、人気も知名度も高かったブルートレインですが、重連の機関車や電源車も含めると14両となるので、このような長大編成の模型は、やはりこういった大型のレイアウトでのびのびと走らせると気持ちがいいです♪
最後に、北海道開拓の象徴とも云える、幌内鉄道の7100形蒸気機関車「弁慶」号と、その牽引客車を走らせました。
実車は明治時代の北海道の原野や海岸などを走った列車なので、近代的な高架駅(このレイアウトの高架駅はJR新札幌駅をイメージしたものです)との組み合わせはやはり違和感が感じられますが、現実には有り得ないこのような組み合わせも模型の世界ならではの面白さという事で(笑)。
昨日私が「ぽぷら」さんのレイアウトを1時間貸切って走らせた車両は以上の通りですが、実は昨夜は、これら以外にも、まだ道内鉄道の模型車両をいくつか持ち込んでいました。
それが以下の車両達(いずれも我が家で撮影)で、上から順に、キハ183系0番台特急ディーゼルカー、キハ40形100番台ディーゼルカー、9600形蒸気機関車北海道重装備(2ツ目タイプ)です。
キハ183系は、車両内蔵モーター不調のため店内のレイアウトでは動かず(事前に確認していなかったためお店で初めて不調に気付きました)、キハ40形と9600形については、時間の関係から今回は運転する事が出来ませんでした。
次回は、これらの車両も是非走らせたいです!
その「ぽぷら」さんに、私は昨夜再び、私物の鉄道模型車両を持ち込んで、同店のレンタルレイアウトで鉄道模型の運転を楽しんできました。
ちなみに、今回は、地元・北海道の車両ばかりを持ち込みました。
まずは、「アルファ・コンチネンタル・エクスプレス」と「フラノエクスプレス」という、2本のジョイフルトレインを走らせました。
実車は既に現役を引退しておりますが、小学生の頃にこれらの実車に数回乗った経験がある私にとっては、どちらも思い出深い車両です。
次に、寝台特急「北斗星」の、JR北海道仕様車を走らせました。
実車は、「日本初の豪華寝台特急」とも云われ、人気も知名度も高かったブルートレインですが、重連の機関車や電源車も含めると14両となるので、このような長大編成の模型は、やはりこういった大型のレイアウトでのびのびと走らせると気持ちがいいです♪
最後に、北海道開拓の象徴とも云える、幌内鉄道の7100形蒸気機関車「弁慶」号と、その牽引客車を走らせました。
実車は明治時代の北海道の原野や海岸などを走った列車なので、近代的な高架駅(このレイアウトの高架駅はJR新札幌駅をイメージしたものです)との組み合わせはやはり違和感が感じられますが、現実には有り得ないこのような組み合わせも模型の世界ならではの面白さという事で(笑)。
昨日私が「ぽぷら」さんのレイアウトを1時間貸切って走らせた車両は以上の通りですが、実は昨夜は、これら以外にも、まだ道内鉄道の模型車両をいくつか持ち込んでいました。
それが以下の車両達(いずれも我が家で撮影)で、上から順に、キハ183系0番台特急ディーゼルカー、キハ40形100番台ディーゼルカー、9600形蒸気機関車北海道重装備(2ツ目タイプ)です。
キハ183系は、車両内蔵モーター不調のため店内のレイアウトでは動かず(事前に確認していなかったためお店で初めて不調に気付きました)、キハ40形と9600形については、時間の関係から今回は運転する事が出来ませんでした。
次回は、これらの車両も是非走らせたいです!