京都市民や沿線住民などから嵐電(らんでん)の愛称で親しまれている、京福電鉄の「モボ101形・夕子号」の精密模型(動力組込済のNゲージ車両)を、先日購入しました。
上の写真がその夕子号の模型(1/150スケール、全長9.5cm)で、御覧のように実車同様、車体全体に「井筒八ツ橋本舗」の広告がラッピングされています。
京都の景観に配慮した落ち着いたパステルカラーに、桜・笹・紅葉のイラストと、八ツ橋の広告写真、八ツ橋のキャラクター(夕子)が配され、ピンクを基調としながらも落ち着いたデザインになっているのが特徴です。
上の写真は、その夕子号と、以前購入した同スケールの嵐電モボ621形を並べて撮った写真です。
ちなみに、嵐電の車体標準色は、上の写真のモボ621形の塗装(ベージュとグリーンの上下ツートンカラー)です。
それにしても、こうして改めて見ると、和服姿の夕子はなかなか美人ですね(笑)。
上の写真がその夕子号の模型(1/150スケール、全長9.5cm)で、御覧のように実車同様、車体全体に「井筒八ツ橋本舗」の広告がラッピングされています。
京都の景観に配慮した落ち着いたパステルカラーに、桜・笹・紅葉のイラストと、八ツ橋の広告写真、八ツ橋のキャラクター(夕子)が配され、ピンクを基調としながらも落ち着いたデザインになっているのが特徴です。
上の写真は、その夕子号と、以前購入した同スケールの嵐電モボ621形を並べて撮った写真です。
ちなみに、嵐電の車体標準色は、上の写真のモボ621形の塗装(ベージュとグリーンの上下ツートンカラー)です。
それにしても、こうして改めて見ると、和服姿の夕子はなかなか美人ですね(笑)。