2014.10.26 10月号ニュース完成 2014-10-26 00:58:21 | 日記 10月号のニュースが出来あがりました。 今月号は月のどん詰まりではなく、少しだけ早く完成させることができました。 地域を歩きながら配布していくぞ。気合いを入れ直しです。 昨日は吉井町後援会総会、あいさつまわり、連合群馬大会。夜は懇親会。
2014.10.25 産経土木常任委員会質疑 ~群馬建設新聞より~ 2014-10-25 01:02:58 | 日記 9月30日に開催された県議会産経土木常任委員会の県土整備部門の私の質疑内容が、群馬建設新聞で掲載されました。 (1)高崎市井野川の河道整備と貯留施設の改善について-大雨増水に対応するために- (2)県営敷島球場の外野の芝生の全面張り替えの必要性について (3)県営敷島公園の駐車場不足の解消に向けて (4)県営敷島テニスコートの抜本的な改修の必要性について (5)県営敷島サッカー・ラグビー場の芝生の全面張り替えの必要性について 県営敷島公園内のスポーツ施設は古くなり、改修の必要性が各スポーツ団体から寄せられています。しっかりと要望を受け止めて、県議会の場で改修実現に向けて活動していきます。 昨日は県議会、あいさつまわり、佐野地区後援会会議。
2014.10.24 富岡製糸場の国宝指定決定。 2014-10-24 01:57:56 | 日記 世界遺産登録となった富岡製糸場が、今度は群馬県初の国宝指定された。 わが地元、吉井町の多胡碑も国宝指定をという声もあったが、いずれにしても富岡製糸場の国宝指定は嬉しい出来事です。 富岡市は今年に入り世界遺産登録、国宝指定と朗報続きだが、これでわが母校富岡高校野球部が来春のセンバツ甲子園21世紀枠に選ばれれば最高である。 2度あることは3度あるという。後輩達に幸運の女神が微笑んでほしい。 昨日は、あいさつまわり。夜は富岡高校OB会・高崎かぶら会。
2014.10.23 県政報告会は続く 2014-10-23 01:15:23 | 日記 南八幡、佐野と連続して、10月に入り県政報告会を開催してきた。 地域の様々な要望を聞きながら、まだまだ私自身の勉強が足りない、地域での歩き方が足りないとの認識を深めた県政報告会であった。 と同時に、高崎市内において県議会議員の存在感が今イチであることもよくわかりました。 市議会議員ほど身近ではなく、国会議員ほど超越した存在感を示しているわけでもなく、県庁や県議会で高崎から離れた前橋で仕事をしている遠い存在が県議会議員というイメージ。 具体的な課題解決と同時に、地域独自の街づくりのグランドデザインを住民のみなさんとともに描いていくことがさらに重要です。 25日には吉井地区の後援会総会と同時に県政報告を行います。11月、12月と、さらに各地で県政報告会、座談会を開催していきます。 「小さく、深く、数多く」の座談会で座談力を強化していきたい。 昨日は、あいさつまわり、夜は吉井中学同期生との懇談会。
2014.10.22 ドラフト会議 2014-10-22 02:08:55 | 日記 10月23日はプロ野球のドラフト会議(新人選手選択)がある。 わが群馬県からも、高橋光成投手(前橋育英)、脇本直人外野手(健大高崎)、野平大樹内野手(樹徳)、金子将太外野手(大間々)など、高校生や大学生、社会人の選手達も、それぞれ運命の日を待っている。 写真は読売新聞の群馬版の企画記事です。「白球の夢は続く」と題して、ドラフト候補選手について4回にわたって特集を組んでいる。 またしても上毛新聞は遅れをとっている。誌面の大きさや内容など、上毛新聞はドラフト記事に限らず全てがありきたり。しっかりしてくれよ、地元群馬の上毛新聞よ! それはともかく、高橋光成投手はすでに西武ライオンズがドラフト1位指名を表明している。 健大高崎の脇本直人外野手も何位指名となるかも注目だ。ハングリー精神がある脇本選手がドラフト指名されれば、健大高崎初のプロ野球選手となる。とにかく楽しみな23日のドラフト会議だ。 昨日は県議会リベラル群馬会議、陳情会議。夜は東京で自治体議員立憲ネットワーク会議。