造幣局東京支局 |
先日東京造幣局見学の機会を得た、見学者は東池袋駅からぐるり歩いて西門から入場する。造幣局は、幕藩体制の通貨から、世界に通用する貨幣を明治維新政府が、大阪に造幣局を開設近代的貨幣の製造を開始した。 その後東京と広島に支局を開いた、今も大阪造幣局の桜は時期になると局内が解放され、桜の名所としても知られる。 |
貨幣博物館は最古の「冨本銭」から現在までの貨幣を陳列している、これを見るだけでも楽しい、日本人の手先の器用さと、高度の技術で精巧な貨幣が作られている。 |
日本最高位の勲章で、今上天皇と吉田 茂 佐藤 栄作の3人にしか与えられてい ない、菊の御紋章の両脇の彫刻装飾は総て明治の文字が図案化されて彫刻されている とか。以下いくつか勲章を並べてみた |
小生が小学生の頃通貨は「銭」単位だった、親から1銭貰って駄菓子屋へ行く、1銭で飴玉5個買えた、映画館は子供は5銭、 網の目の様に張り巡らされた都電は、何回乗り換えしても7銭だった気がする、上野不忍池のボートが30分7銭だったか10銭だったか。 戦前本郷区(今の文京区)に住んでいた時に、我が家の近くに富士神社が有り、節分には豆撒きが有り、豆と一緒に1銭 5銭 10銭のおひねりが混じる、数少なく滅多にない事だが50銭銀貨を拾う事が有る、これを拾った人は大変な幸運である、子供と言わず大人も良い小遣いになったのではないか、現在80歳前後の人は下記の50銭銀貨をご記憶かもしれない。 |
富本銭から和同開珎 寛永通宝など |
初期の小判から小粒銀 |
大判小判小粒金 |
各時代の大判、これ一枚で首が飛ぶ時代も有った |
千両箱の重量は20kg超、男なら左程に重く感じない、土蔵破りも簡単に持ち |
戦前の銭単位貨幣 前述の如く80歳前後の人は使った記憶があるはず |
ブログを見てもらえるとうれしいです。
http://ameblo.jp/haru144/
第二次大戦前にヨーロッパでオーロラが見られたように、
アメリカでオーロラが見られました。
ダニエル書を合算し、
未来に起こることを書き記しました。
エルサレムを基準にしています。
2018年 5月14日(月) 新世界
2018年 3月30日(金) ノアの大洪水
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この期間に第三次世界大戦が起きています。
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2014年 9月17日(水) 荒らすべき憎むべきものが
聖なる場所に立って神だと宣言する
2014年 9月10日(水) メシア断たれる
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この期間に世界恐慌が起きています。
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2013年 7月3日(水)メシヤなるひとりの君(天皇陛下)
御国の福音が宣べ伝えられる
2013年 5月15日(水) エルサレムを建て直せという命令が・・・
天におられるわれらの父とキリスト、
死者復活と永遠のいのちを確信させるものです。
全てあらかじめ記されているものです。
これを、福音を信じる全ての方、
救いを待ち望む全ての方に述べ伝えてください。